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インカレ/第11-20回

第11回 1989年3月10日〜12日 奈良県奈良市・桜井市・榛原町・都祁村・室生村

       個人「都介野岳」 団体「大和高原」

個人選手権団体選手権
男子女子男子女子
1井上健太郎大阪4黒田 朱美お茶の水41早稲田お茶の水
2伊東 真一筑波4阿部今日子専修42筑 波千 葉
3前野 直樹早稲田4渡辺 乃英名城33京 都相模女子
4丸山 哲史日本体育3石川 正子お茶の水34大 阪横浜国立
5飯塚  靖慶應義塾4渡辺 祐子東京45慶應義塾筑 波
6羽鳥 和重早稲田4田中 拓美千葉46東 京京 都
・個人戦選手権クラス出場者(成績順・括弧内当時学年)
男子5名
 伊東真一(4),元木 悟(3),竹下俊輔(3),赤尾 健(2),山本祐史(4)
女子3名
 白井由美(2),熊林あゆみ(2),石田小百合(1)
・団体戦走順
男子 竹下俊輔(3)−山本祐史(4)−元木 悟(3)−伊東真一(4)
女子 熊林あゆみ(2)−白井由美(2)−堀ゆかり(4)

 個人戦は傾斜がきつく、団体戦は会場の場所とレイアウトの制約から勝負の上り坂があった。
 個人男子は大阪大・井上が下馬評通りの優勝で、筑波大・伊東が2位。個人女子はお茶の水大・黒田(現:竹下俊輔<86>夫人)が勝負強さを見せた。
 団体男子は筑波大が優勝候補の最右翼との評判であったが、早稲田大が渋いレース展開で4年ぶりの優勝、筑波大は2位だった。女子はお茶の水大が1走の11位から2走で4位まで挽回、そして3走で劇的な逆転で2連覇を飾った。このころから京都大男子や相模女子大など新しい力が現れてきた。

 「団体戦がリレー形式になって初の銀メダル。東京大学、千葉大学にも勝って早稲田に次いで2位。嬉しいと思う反面、当然悔しさもある」<まわりみち;元木 悟>
(編集委員会注:第7回大会からリレー形式になってこれまで、筑波男子は東京大・千葉大に勝ったことがなかった)

第12回 1990年3月16日〜18日 埼玉県秩父市・横瀬町

       個人「四番金昌寺」 団体「武甲山」

個人選手権団体選手権
男子女子男子女子
1樋口 一志東京4熊林あゆみ筑波31東 北筑 波
2鹿島田浩二東京1平山寿美子静岡22早稲田日本女子
3丸山 哲史日本体育4石田小百合筑波23千 葉横浜国立
4中村弘太郎京都2佐藤 尚子静岡24慶應義塾静 岡
5宇野 裕人横浜国立3田垣 尚美日本女子35大 阪津田塾
6菊池 正昭東北2濱田 由紀千葉26東 京早稲田
16筑波
・個人戦選手権クラス出場者(成績順・括弧内当時学年)
男子5名
 元木 悟(4),加賀屋博文(2),高橋勝美(3),柴沼 均(3),竹下俊輔(4)
女子5名
 熊林あゆみ(3),石田小百合(2),白井由美(3),横山真紀子(2),吉村真理子(2)
・団体戦走順
男子 加賀屋博文(2)−竹下俊輔(4)−柴沼 均(3)−元木 悟(4)
女子 熊林あゆみ(3)−石田小百合(2)−白井由美(3)

 団体女子で筑波大が圧倒的強さで優勝した一方で、男子が周回遅れという大波乱の大会である。個人男子では、日本体育大・丸山が村越・宮川に次ぐ史上3人目の4年連続入賞の偉業。個人女子では、筑波大・熊林が圧倒的強さで貫禄優勝。石田も3位に入賞した。
 団体女子でも筑波大1走熊林が独走で帰還、終われば2位に13分差の一人勝ちであった。団体男子はトレーニング量にものを言わせた東北 大が確実なレース展開で2度目の優勝を飾った。
 ちなみに個人戦テレイン名は、マップ内に秩父札所34カ所第4番札所金昌寺があることから名付けられた。

第13回 1991年3月15日〜17日 岐阜県中津川市・恵那市・坂下町 ほか

       個人「望郷の郷」 団体「椛の湖」

個人選手権団体選手権
男子女子男子女子
1井上 直丈名古屋3金子しのぶ横浜国立41京 都筑 波
2中村弘太郎京都3熊林あゆみ筑波42早稲田横浜国立
3鹿島田浩二東京2岡田 光代横浜国立23千 葉日本女子
4広瀬 二郎横浜国立4福士 淑子千葉34大 阪静 岡
5利光 良平駒沢3田垣 尚美日本女子45筑 波千 葉
6森  一申東京農業2加納 尚子京都女子36東 京京都女子
・個人戦選手権クラス出場者(成績順・括弧内当時学年)
男子9名
 加賀屋博文(3),砂川貴幸(2),村田直之(4),柴沼 均(4),鈴木潤一(3),高橋 武(4),中嶋陽一(2),高橋勝美(4),赤尾 健(4)
女子4名
 熊林あゆみ(4),白井由美(4),石田小百合(3),折笠敦美(2)
・一般クラス優勝者
 DA1 中吉章子
・団体戦走順
男子 上野嘉之(3)−加賀屋博文(3)−高橋 武(4)−高橋勝美(4)
女子 熊林あゆみ(4)−白井由美(4)−石田小百合(3)

 旧中山道の宿場町馬籠宿・妻籠宿を選手村に行われた大会で、トレコース「夜明け前」、個人戦「望郷の郷」は、馬籠宿に生まれた島崎藤村にちなんだ命名である。
個人戦は雪のなかのレース展開というインカレ史上もっとも気候的条件の厳しい大会となり、雪と寒さのため調整に失敗した選手、団体戦を配慮して途中ペナの選手、完走してもゴール直後に倒れ込む選手が多く
でた。そのなかで、前回の埼玉秩父インカレの優勝者・熊林が2位に入賞したが、優勝者の横浜国立大・金子にわずか30秒差であった。
 翌日の団体戦は快晴。男子は早稲田大・京都大が1歩リード、後を追う筑波大という下馬評であったが、そのとおりのレース展開となり、京都大が安定した走りによって関西勢で初めて優勝を手にした。東京大・筑波大・早稲田大などの関東常連校に加え、東北大や京都大が優勝候補に挙がってきて、男子は戦国時代である。
筑波女子は前回の埼玉秩父インカレの優勝メンバーが3人とも残っており、しかもこの3人が個人戦でシード選手に選ばれたことから、横綱相撲と前評判された。しかし、当時強力なライバルであった横浜国立大、日本女子大、千葉大などはあなどりがたく、大きなプレッシャーのなかで筑波大は劇的な2連覇を飾った。

第14回 1992年3月13日〜15日 栃木県日光市・今市市

       個人・団体とも「日光所野」

個人選手権団体選手権
男子女子男子女子
1鹿島田浩二東京3小西 陽子筑波31東 京筑 波
2国沢 五月一橋4田島 利佳武蔵野女子短22東 北千 葉
3加賀屋博文筑波4福士 淑子千葉43京 都日本女子
4中村弘太郎京都4苗村 恵子相模女子34筑 波静 岡
5菊池 正昭東北4奥山 陽子相模女子35慶應義塾広 島
6井上 直丈名古屋4岡田 光代横浜国立36早稲田早稲田
・個人戦選手権クラス出場者(成績順・括弧内当時学年)
男子9名
 加賀屋博文(4),上野嘉之(4),砂川貴幸(3),中嶋陽一(3),松下愛則(3),鈴木潤一(4),小比賀健司(4),松田泰典(3),小林 仁(3)
女子4名
 小西陽子(3),石田小百合(4),折笠敦美(3),渡辺弥生(3)
・団体戦走順
男子 中嶋陽一(3)−砂川貴幸(3)−加賀屋博文(4)−上野嘉之(4)
女子 小西陽子(3)−石田小百合(4)−折笠敦美(3)

 初めて団体戦がリレー形式となった第7回大会の日光に再び帰ってきた。個人男子では優勝候補筆頭の東京大・鹿島田が堂々の優勝。筑波大から加賀屋が3位に入賞。個人女子は大混戦のなか筑波大・小西が終盤の逆転で2位にわずか20秒差でかわして優勝した。
 団体戦はスリリングなレース展開にビジュアル区間の設定など応援にも盛り上がったが、男子は会心のレースだったという東京大が5年ぶりの優勝。女子は草野・濱田・福士を擁する千葉大が大々本命と言われるなかで、筑波女子は2位を目標とし、千葉大の展開次第で逆転優勝を狙う「たなぼた作戦」(願いをこめて季節はずれの「たなばた作戦」とも)という戦略。いざ始まってみれば千葉大がふるわず、筑波大が1走・2走トップで3走へ。それでも当時オフィシャルの橘先生によれば、2走→3走の段階で2位の千葉大に10分以上の差がなければ筑波の優勝はない(それほど千葉大3走・福士は速い)と見ていたが、筑波2走・石田は千葉大に対し11分の貯金を作り、3走・折笠が千葉大の追走を逃げ切って優勝となった。
 この大会より、インカレ実行委員会の運営負担緩和と学生のイベント部門への運営参加を積極的に求めるようになり、開催地の関東学連が開会式、個人戦・団体戦表彰式、閉会式を運営することとなり、筑波大は団体戦表彰式及び閉会式の企画・運営を担当した。

第15回 1993年3月12日〜14日 滋賀県大津市・土山町・志賀町

       個人「あいの土山」 団体「笹路川」

個人選手権団体選手権
男子女子男子女子
1鹿島田浩二東京4奥山 陽子相模女子41東 京広 島
2小長井信宏京都4長岡 理恵千葉42東 北相模女子
3入江  崇東北2金田 収子静岡23京 都静 岡
4小山 博史東北4石川美恵子東北34千 葉筑 波
5高橋 政明千葉4渡辺 初実日本女子45筑 波京都橘女子
6塚本 治三早稲田4中野 宏美静岡26広 島津田塾
・個人戦選手権クラス出場者(成績順・括弧内当時学年)
男子10名
 山田隆浩(4),中嶋陽一(4),松下愛則(4),砂川貴幸(4),松田泰典(4),浅川栄作(4),小林 仁(4),本谷 治(3),菊沢正徳(2),松沢 修(4)
女子7名
 小西陽子(4),角 枝実(2),渡辺弥生(4),山下和子(2),坂元祐子(3),片岡由起子(1),折笠敦美(4)
・一般クラス優勝者
 HA4 川田正道,DA2 八尋弓枝
・団体戦走順
男子 中嶋陽一(4)−砂川貴幸(4)−松下愛則(4)−山田隆浩(4)
女子 小西陽子(4)−渡辺弥生(4)−角 枝実(2)

 個人戦は強風の中で行われたが、男子は東京大・鹿島田が他を圧して2連覇(史上4人目の4年連続入賞)、女子は相模女子・奥山(現:砂川貴幸<89>夫人)が優勝した。
団体戦はまたもや東京大4走・鹿島田が先行する東北大を逆転し、東京大の2連覇。女子は1走でトップに立った広島大がそのままの勢いで初優勝。
 この大会の選手宣誓の女子代表は、1年生ながら選手権クラスに出場を果たした筑波大・片岡由起子である。

第16回 1994年3月11日〜13日 群馬県渋川市・伊香保町・東村

       個人「五町田」 団体「行幸田」

個人選手権団体選手権
男子女子男子女子
1入江  崇東北3金並 由香早稲田41東 北早稲田
2桜井 太郎東京4酒井 佳子北海道42東 京静 岡
3安斉 秀樹東北4金田 収子静岡33京 都広 島
4松澤 俊行東北3志村 聡子早稲田34北海道筑 波
5鈴木 卓弥東京4稲村 仁美広島35千 葉京都橘女子
6白神 謙吾京都4植田 佳子広島36広 島日本女子
.
・個人戦選手権クラス出場者(成績順・括弧内当時学年)
男子8名
 安良和寿(3),佐々木慎一(3),川田政道(3),寺澤泰明(4),諏訪雅貴(4),藤城公久(2),芦名賢一郎(4),菊沢正徳(3)
女子6名
 山下和子(3),坂元祐子(4),高松伴子(3),八尋弓枝(4),林ゆかり(2),小山由美子(2)
・一般クラス優勝者
 HA5 大平洋介
・団体戦走順
男子 芦名賢一郎(4)−川田政道(3)−佐々木慎一(3)−大平洋介(4)

 2回目の群馬県での開催であるが今回は渋川での開催。個人戦は下りが中心のスピードレースで、男子は東北大と東京大の活躍が目立った。女子でも早稲田大や広島大の活躍など全国的に力が拮抗してきたようだ。
 団体戦は男女とも上位校が順位変動を繰り返したが、最終的には、男子では前日の個人戦メダリスト3名を擁する東北大がスピード力を活かして3度目の優勝、女子は早大OCのグループのなかで、早稲田大女子が単独で初優勝した。

第17回 1995年3月10日〜12日 静岡県富士市・富士宮市・裾野市

       個人・団体とも「表富士一合目」

個人選手権団体選手権
男子女子男子女子
1入江  崇東北4金田 収子静岡41筑 波津田塾
2松澤 俊行東北4山口 純子名古屋32千 葉筑 波
3藤城 公久筑波3志村 聡子早稲田43東 北広 島
4内田 恵司北海道4三宅 朋美津田塾44東 京静 岡
5小林  哲静岡4小山由美子筑波35東京工業千 葉
6野田 昇作北海道3林 ゆかり筑波36早稲田東京女子
・個人戦選手権クラス出場者(成績順・括弧内当時学年)
男子8名
 藤城公久(3),安良和寿(4),加曽利正典(2),小海則人(4),川田政道(4),佐々木慎一(4),上水健一郎(3),並木繁行(4)
女子8名
 小山由美子(3),林ゆかり(3),片岡由起子(3),中村正子(2),高松伴子(4),山下和子(4),田中裕子(2),岡原桂子(3)
・一般クラス優勝者
 HA5 多田宗弘
・団体戦走順
男子 小海則人(4)−藤城公久(3)−川田政道(4)−安良和寿(4)
女子 小山由美子(3)−片岡由起子(3)−田中裕子(2)

 この大会で、ついに筑波男子が念願の団体戦リレーで優勝した。
 日本でオリエンテーリングが最も盛んな場所の1つでありながら、付近に選手村にふさわしい1000名規模の宿泊地がなく敬遠されてきたことから、富士山麓でのインカレ開催は第5回大会以来の2度目である。もともと難易度が高いところであるが、さらに積雪により高い能力が要求される大会となった。
 個人戦は男女とも本命が優勝。特に東北大・入江は男子2連覇。筑波大からは男子が藤城、女子が小山、林の合計3名が上位入賞した。
 団体戦は大混戦となったが、男子は筑波大が序盤の出遅れを徐々に挽回して、ついに本命の東北大をとらえての優勝。筑波女子も優勝候補であったが2位であった。筑波男子は第3回大会と第4回大会での団体アベック優勝以来の3度目の優勝であるが、団体戦がリレー形式となってから初めてのリレー優勝ということで感慨ひとしおであった。また。一般のWUでは1年生チーム(佐々木峰子−堀井亜紀−渡辺円香)が大健闘で新人特別表彰と合わせて3位入賞。1位・2位の上級生とともに表彰台を独占した。

第18回 1996年3月8日〜10日 栃木県日光市・今市市

       クラシック「毘沙門山供廖.螢譟次崕衞1.1」

個人選手権団体選手権
男子女子男子女子
1藤城 公久筑波4中村 正子筑波31東 北筑 波
2山口 大助千葉2小山由美子筑波42東 京北海道
3柿並 義宏東北4小林るみ子新潟33京 都東 北
4野田 健史東北4山本 康世ICU44筑 波千 葉
5大西 淳一東京4原 志保子静岡45北海道新 潟
6世古口裕史東京工業3片岡由起子筑波46千 葉奈良女子
・個人戦選手権クラス出場者(成績順・括弧内当時学年)
男子8名
 藤城公久(4),多田宗弘(3),加曽利正典(3),盛田彰宏(3),丸山茂樹(3),小暮喜代志(2),加々美健朗(3),榎本幹大(3)
女子7名
 中村正子(3),小山由美子(4),片岡由起子(4),田中裕子(3),岡原桂子(4),渡辺円香(2),田中節美(3)
・一般クラス優勝者
 MA2 上水健一郎,MA6 美濃部篤
・団体戦走順
男子 美濃部篤(2)−藤城公久(4)−加曽利正典(3)−上水健一郎(4)
女子 中村正子(3)−小山由美子(4)−片岡由起子(4)

 4年ぶり3回目の日光での開催はクラシックで筑波大が男子・藤城、女子・中村のアベック優勝という記録を達成した。筑波大は第4回大会での団体戦アベック優勝に加えて新たな記録を手にした。さらに団体戦でも女子は優勝し、優勝回数を9回目とした。
クラシックの筑波大の成績は、女子は幾人も優勝者を輩出してきたが、男子では2位が最高(第4回大会・桜井種生、第5回大会・多田正純、第11回大会・伊東真一)で、藤城のクラシック男子優勝は筑波大初の快挙である。女子でも中村が優勝、小山と片岡も入賞して、3人を女子の表彰台に送った。
 団体戦では、筑波女子が前回大会の代表メンバーが残っているほか、個人戦メダリスト3名を擁した勢いで、2位に16分の大差を付ける4年ぶりの優勝。これだけでなく、筑波女子は一般のWUクラスでも1・2・3位入賞と上位を独占するおまけ付き。男子は東北大・東京大・京都大・筑波大の4校が抜きつ抜かれつの激しいレース展開を繰り広げたが、結局、東北大の追い上げが勝り、筑波大は4位であった。ちなみに東北大も男子一般クラスでMU1、MU2クラスで優勝しており、クラブの実力を見せている。新人では筑波大の新人チーム(村上健介−山口尚宏−田島 明)が特別表彰を受賞した。

第19回 1997年3月7日〜9日 奈良県奈良市・桜井市・榛原町・都祁村

       クラシック「一体山」 リレー「都介野」

個人選手権団体選手権
男子女子男子女子
1太田 晃弘東京4中村 正子筑波41京 都新 潟
2寺内 亮太東北4小林るみ子新潟42東 北筑 波
3白土 英治東北3堀出 知里筑波33慶應義塾東 北
4美濃部 篤筑波3丹波美智子東北34筑 波奈良女子
5出島 秀一東北4池田 祐子北海道45早稲田東京女子
6羽柴 公貴早稲田4堀井 亜紀筑波36静 岡津田塾
・個人戦選手権クラス出場者(成績順・括弧内当時学年)  
男子11名
 美濃部篤(3),加々美健朗(4),加曽利正典(4),斎藤創一(3),盛田彰宏(4),丸山茂樹(4),多田宗弘(4),榎本幹大(4),盛田彰宏(4),丸山茂樹(4),多田宗弘(4),榎本幹大(4),山下友宏(4),篠原岳夫(1),小暮喜代志(3)
女子8名
 中村正子(4),堀出知里(3),堀井亜紀(3),佐々木峰子(3),田中裕子(4),渡辺円香(3),田中節美(4),右近まゆ美(4)
・一般クラス優勝者
 MA3 村上健介
・団体戦走順
男子 斎藤創一(3)−美濃部篤(3)−加曽利正典(4)−加々美健朗(4)
女子 中村正子(4)−堀井亜紀(3)−堀出知里(3)

 個人戦では男女ともに前評判通りの優勝で、特に筑波大・中村は個人女子2連覇をなした(中村はこの年度の11月に長野県真田町菅平高原で行われたインカレショートでも優勝しており、インカレの個人タイトルを独占した)。さらに堀出、堀井の入賞と筑波女子は、前回大会に引き続き今回も個人の表彰台に3人送り込んだ。個人男子では美濃部が入賞した。
 団体女子ではトップゴールの北海道大学が地図の取り違えによる失格で優勝取り消しというアクシデントが発生。北海道大学を追って筑波大が2位を走っていたが、新潟大の猛追撃に競り負け、新潟大が筑波大をわずか10秒差でかわして北信越学連に初優勝をもたらした。男子は優勝候補の京都大が1度もトップを譲ることなく独走で完全優勝であった。

第20回 1998年3月6日〜8日 茨城県高萩市・里美村

       クラシック「プラトーさとみ」 リレー「里美牧場」

個人選手権団体選手権
男子女子男子女子
1佐藤 時則東北4金子 恵美東京女子41東 北日本女子
2石井 泰朗東北3渡辺 円香筑波42東 京筑 波
3土屋 周史京都4佐々木峰子筑波43京 都奈良女子
4近藤 貴文東京4大谷 由樹筑波34千 葉京都橘女子
5小暮喜代志筑波4堀井 亜紀筑波45筑 波東 北
6斎藤 創一筑波4河野みどり北海道46静 岡千 葉
・個人戦選手権クラス出場者(成績順・括弧内当時学年)
男子10名
 小暮喜代志(4),斎藤創一(4),村上健介(3),田島 明(3),美濃部篤(4),篠原岳夫(2),高橋善徳(2),山口尚宏(3),銭本 敦(2),井原信二(4)
女子7名
 渡辺円香(4),佐々木峰子(4),大谷由樹(3),堀井亜紀(4),伊藤恭子(2),堀出知里(4),斎藤菜緒美(3)
・団体戦走順
男子 斎藤創一(4)−小暮喜代志(4)−美濃部篤(4)−村上健介(3)
女子 佐々木峰子(4)−堀井亜紀(4)−渡辺円香(4)

 インカレもついに20回を迎え、茨城県北での開催から「常磐インカレ」と称され、多くの筑波大OBが実行委員会に参加した。
個人戦では男女とも前評判の高い選手が揃っているなか、筑波大から男子2名、女子4名も表彰台に登ったことが特筆される。
 団体戦では筑波女子が優勝候補であったが、日本女子大にかわされてしまった。男子では序盤戦こそ東北大と東京大のデッドヒートであったが総合力で勝る東北大が5度目の優勝であった。筑波大の新人チーム(高田健吾−野口貴志−谷中一喜)が特別表彰を受賞した。


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Last-modified: 2019-03-16 (土) 18:39:53 (249d)