議事録/2018年度定例総会 †資料 †2018年度 筑波大学オリエンテーリングOB会 総会 資料のダウンロードはこちら↓ 日時:2018年1月27日(日) 1.2017(平成29)年度 会計決算報告 † 2017(平成29)年度の支出は春インカレ広告代が例年より3,000円の値上げとなりました。総会運営費や名簿関連での支出はありませんでした。収入は賛同金が少なく、収支が赤字となっています。 2.2018(平成30)年度 予算決議 † 2016(平成28)年度定例総会にて会員名簿のPDF化について承認をいただいたことで、会員名簿関連予算を雑費にまとめ、縮小しました。2017(平成29)年度春インカレ広告代が3,000円の値上げとなったため、今年度の春インカレ広告代を3,000円増額しました。なお、すでに2018(平成30)年度会計は終わろうとしており、一部の支出はすでに決済しています。以後このようなことがないように注意します。 3.2018(平成30)年度 中間決算報告 † 会計年度が途中なため、確定している収支を中間決算として報告します。支出は例年通りの内容となる見込みです。収入は去年より多いものの、繰越金は減額(昨年度比)となる見込みです。 4.2019(平成31)年度 現役支援案 † これまでのセレクションやインカレでは、有志の方々からドリンクや栄養補助食品などの支援・差し入れがありました。今年度に入り構成員から、大会の度に取りまとめ役を立てるのではなく、OB会で取りまとめ、支援できないかという声があり、より安定的かつ継続的に現役部員への支援を行うために、平成31年度予算に現役支援費を設けたいと考えています。 5.2019(平成31)年度 予算決議 † 支出に現役支援費を新設しました。これに伴い、収入増が必要となります。会員のみなさま、ご協力をお願いいたします。 6.名簿のPDF化について(周知) † 2016年度定例総会にて承認されているPDF化した会員名簿について、以下の方法にて配布いたしますので、周知いたします。 7.OB会会則の変更(承認依頼) †・現役支援をOB会で取りまとめるにあたり、従来の賛同金を現役支援のための賛同金として集めやすくするために、これまで年1,000円となっていた賛同金を、一口1,000円に変更します。 8.Facebookグループ管理者およびモデレーターの変更(意見照会) †現在、Facebookグループ「筑波大学オリエンテーリング愛好会に参加した人たちの会」の管理者およびモデレーターは故 立川洋 氏になっており、管理者およびモデレーターの追加も変更もできない状態となっている。グループメンバーの追加や記事の投稿等は問題なく行えるが、記事の削除やメンバーの削除はできない。火急の課題ではないが、今後のOBOG同士の交流の場の維持のためにもご意見いただければ幸いです。 9.45周年に向けて †世話人代表 後藤孔要より 10.情報提供 †(1)2018年度インカレミドル・リレー 議事録 †参加者:笛木(82)、有村(82)、宮本(82)、武藤(84)、大平(90)、大平(94)、千葉(04)、常住(06)、片桐(09)、小川(09)、木間(10)、後藤(11)、清水(11)、野本(11)、栗原(12)、小林(12)、中村(12)、那須(12)、松崎(12)、田中(13)、田島(13)、林(13)、谷野(17、現役) 1.2017(平成29)年度 会計決算報告 †2017(平成29)年度の支出は春インカレ広告代が例年より3,000円の値上げとなりました。総会運営費や名簿関連での支出はありませんでした。収入は賛同金が少なく、収支が赤字となっています。 ⇒全会一致で承認されました。 2.2018(平成30)年度 予算決議 †2016(平成28)年度定例総会にて会員名簿のPDF化について承認をいただいたことで、会員名簿関連予算を雑費にまとめ、縮小しました。2017(平成29)年度春インカレ広告代が3,000円の値上げとなったため、今年度の春インカレ広告代を3,000円増額しました。なお、すでに2018(平成30)年度会計は終わろうとしており、一部の支出はすでに決済しています。以後このようなことがないように注意します。 ⇒全会一致で承認されました。 3.2018(平成30)年度 中間決算報告 †会計年度が途中なため、確定している収支を中間決算として報告します。支出は例年通りの内容となる見込みです。収入は去年より多いものの、繰越金は減額(昨年度比)となる見込みです。 ⇒全会一致で承認されました。 4.2019(平成31)年度 現役支援案 †これまでのセレクションやインカレでは、有志の方々からドリンクや栄養補助食品などの支援・差し入れがありました。今年度に入り構成員から、大会の度に取りまとめ役を立てるのではなく、OB会で取りまとめ、支援できないかという声があり、より安定的かつ継続的に現役部員への支援を行うために、平成31年度予算に現役支援費を設けたいと考えています。 ⇒有村:今年度の収入も予算額に到達していないのに支出を増やすのではなく、例えばインカレ広告を1/2ページにして、広告費を減らすなど、支出を削って支援費に当てるべき。 5.2019(平成31)年度 予算決議 †支出に現役支援費を新設しました。これに伴い、収入増が必要となります。会員のみなさま、ご協力をお願いいたします。 ⇒前項での意見もあり、提出予算案では13/22票。このため、支出減額の補正予算により再検討。 6.名簿のPDF化について(周知) † 2016年度定例総会にて承認されているPDF化した会員名簿について、以下の方法にて配布いたしますので、周知いたします。 ⇒小川:10日程度でURLを変更するとのことだが、大変ではないか?できるのか? 7.OB会会則の変更(承認依頼) †・現役支援をOB会で取りまとめるにあたり、従来の賛同金を現役支援のための賛同金として集めやすくするために、これまで年1,000円となっていた賛同金を、一口1,000円に変更します。 ⇒有村:“(1口以上)”という文言を追加すべき ・現在、宮本和奏(地球学類2017年入学)が在籍しており、2年後には卒業します。しかし、現行の会則の賛同金規則には夫婦会員の規定はありますが、夫婦会員の子の賛同金についての規定はありません。そこで、構成員の家族の賛同金は、原則として一家族につき一口1,000円とし、夫婦会員を家族会員に変更します。 ⇒宮本:子供とはいずれ生計が別になるので、親子会員は必要ない。将来的に、孫はどうするのかなどの問題が生じる。現行の会則の“年間”を“一口”に変更するのみで良いのではないか? 8.Facebookグループ管理者およびモデレーターの変更(意見照会) †現在、Facebookグループ「筑波大学オリエンテーリング愛好会に参加した人たちの会」の管理者およびモデレーターは故 立川洋 氏になっており、管理者およびモデレーターの追加も変更もできない状態となっている。グループメンバーの追加や記事の投稿等は問題なく行えるが、記事の削除やメンバーの削除はできない。火急の課題ではないが、今後のOBOG同士の交流の場の維持のためにもご意見いただければ幸いです。 ⇒野本:Facebookに問い合わせれば、追悼アカウントになり、管理者を変更できるはず。 9.45周年に向けて †世話人代表 後藤孔要より ⇒現在の体制では35周年の時のような祝賀会の開催が困難。また40周年記念事業も凍結状態で再開が困難。これら記念事業の目的は「記録の整理、共有」「世代間の交流」と考えている。50周年に向けて、こむこむオンラインの整理などを通して情報の収集を行っていく方針。交流については適宜懇親会を行う。 10.情報提供 †(1)2018年度インカレミドル・リレー ⇒後藤:これらイベントについては、再度メーリングリスト等で周知。 11.現役主将 谷野君より(要約) †31年度の主将となった。 |