会員の活動報告

県協会会員からの各種活動報告をご紹介いたします。

活動報告

ウィークエンドチャレンジ2021 #1開催報告 (村越久子)

#1:5月15日 開催報告

 富士山麓大会前日イベントとして開催予定でした。初めての試みなので、とりあえず、練習コースとトレーニングメニュー(サーキットやコンピ等)をいくつか用意し、自由に練習に来ていただく程度でいいと仕掛け人(村越久子)は思っていました。ところが企画運営の若者たちは、コースだけではなく面白そうな企画を考案、ご案内までやるという素晴らしい働きをしてくれました。


 残念ながら、コロナ感染症拡大の影響で静岡県協会会員、静岡県内在住オリエンティア、強化選手に限っての開催になりました。それでも約40名の参加がありました。
企画1は残し、掲示で参加表明をしてもらいました。

(註:以下は実際の掲示内容を本ページ上で(可能な範囲で)再現しております。)



企画1 “あの選手の逆ランオブ!?”

日本代表の伊藤樹選手、大人気YouTuberの名雪青葉選手が指導します!
参加希望の方は□に名前を記入してください。

12:30~ :技術練習

名雪「spiral」(ナビゲーション基礎、初・中級者向け)


伊藤「picking」(アタックと脱出の手続き、上級者向け)


14:00~ :全力オリエンテーリングについていこう!

名雪「short」


伊藤「short」




 事前にスケジュールを伝えていなかったので、各自のトレーニング予定とかみ合わず、技術練習の参加者は伊藤プログラムに3名でした。今までこのような機会はなかったので参加者は色々な発見をしたようです。
 14:00からの逆ランオブには其々3~5名の参加があったようです。「ここからならついていけそうとコース途中で待ち構えていたものの2ポストほどで振り切られた」「パンチをして目をあげるともういなかった」という感想がありました。
 今後は、参加者がトレーニングスケジュールを立てやすいように、早めに企画の内容、開始時間などを公表する。対象、内容をもう少し詳しくする。など、改善していきたいと思います。
2021年05月17日

静岡県民オリエンテーリング大会開催報告 (小林孝一)

浜松オリエンテーリングクラブ 小林孝一


 4月25日に開催した、「静岡県民オリエンテーリング大会」報告をします。
浜松市民オリエンテーリング大会は、昨年度からロゲイニング大会で開催しているため、県西部地区では、オリエンテーリング大会が開催されていませんでした。小笠山総合運動公園エコパにて、スコアオリエンテーリング大会を開催することにしました。
 当初の開催日は、3月21日でしたが悪天候のため、4月25日に延期、当初の計画通り、午後は静岡OLCの練習会とタイアップしての開催となりました。
 当日は天候にも恵まれ、また事故などもなく無事開催することができました。静大OLCの皆様、大会運営のサポートありがとうございました。
なお、当クラブではEMITシステムを初めて使用したため、システム設定の不具合により、その場で成績表を出すことができず、参加者の皆様にご迷惑をお掛けしたことをお詫びします。
 今年度も、2022年3月に、オリエンテーリング大会開催予定です。皆様のご参加をお待ちしています。

<参加人数> 参加総数 85名
・個人A 33名
・個人B1 13名
・個人B2 4名
・グループA 3チーム
・グループB 9チーム


2021年05月10日

静岡県民オリエンテーリング大会兼藤枝総合運動公園オリエンテーリング大会開催報告 (小林茂)

報告者 藤枝市オリエンテーリングクラブ会長 小林茂

 

主  催 静岡県オリエンテーリング協会 藤枝市サッカー協会グループ
開催日時 令和3年5月5日(こどもの日)午前9時から午前中
天  気 薄曇り大会終了後しっかり雨
開催場所 藤枝市総合運動公園内 
使用地図 2015小泉成行調査作成 1:4,000を1:3,000に拡大
コントロール 30個
参加者  60名
スタッフ 12名  


 5月5日(こどもの日)県民オリエンテーリング大会兼藤枝総合運動公園オリエンテーリング大会を新緑爽やかな同公園で開催しました。天候による実施判定は、天気予報が午後から「雨」90%でしたので、心配になりましたが、受付から大会終了までの時間(ほぼ3時間)と「雨雲レーダー」などのアプリを使用して「実施」判定をして大正解でした。(昨年11月の大会も大当たり)また、スタート時刻を10分早めたことも良かったと思います。
コロナ禍ということで、県外からの申込者には丁寧にお断りし、親子連れなどの事前申込者60人に限定しての大会となりました。
 感染防止対策として、まずは、スタッフ自身の検温と注意喚起を行い、参加者と密になりやすいスタッフにはマスクの上からフェイスシールドを装着していただきました。 参加者には、受付時に検温と手指消毒をしてもらい、資格確認、参加費と進んでいただき、できるだけ密にならないようスタッフから声掛けをしました。また、各コントロール設置場所にポンプ式手指消毒液を設置しました。
 今大会の目玉は、藤枝総合運動公園での特色を生かした、サッカースタジアム・スタンドや、陸上競技場の掲揚台などのコントロール設置場所、こちらの思惑通り、時折サッカー  スタジアム・スタンドから参加家族のお互いを呼び合う声や笑いが響いたりしていました。
 反省点は、各コントロール設置場所にポンプ式手指消毒液を設置することをOLCスタッフで行わなかった為、1か所ですがコントロール位置がずれてしまったことです。リカバリーとして参加者全員にその点数を加算することとしました。
 参加者からは、大きなクレームもなく「楽しかったです。」のお言葉をいただきましたので、まあ成功であったと思います。



大会結果 各クラス入賞者


【個人の部】
個人男子の部 (※同点着順)

1位 馬道 和洋 藤枝市 410点
2位 宮下  豊 藤枝市 410点
3位 馬道 和尚 藤枝市 410点

個人女子の部

1位 渡邊 法代 藤枝市    410点
2位 松田 玉貴 静岡市清水区 270点
3位 若杉由紀子 焼津市    230点


【団体の部】
団体一般の部

1位 關 沙弥香チーム 静岡市葵区 370点
2位 杉山 葉子チーム 静岡市葵区 360点
3位 秋山 博志チーム 藤枝市   350点

団体家族の部

1位 中村 安孝チーム 静岡市清水区 600点
2位 成嶋  克チーム 藤枝市    560点
3位 小林 佑多チーム 藤枝市    400点

2021年05月05日

浜松市民ロゲイニング大会開催報告 (小林孝一)

 11/29(日)に開催した、「浜松市民ロゲイニング大会」報告をします。
昨年と同じ、大河ドラマ「直虎」で有名になった、浜松市北区気賀周辺で開催しました。今回は奥浜名湖商工会の協力で、気賀・井伊谷地区にあるみそまん屋さん6軒をチェックポイントに入れ、みそまん屋さんのチェックポイントに行くとみそまんがもらえる引き換え券付きとなりました。
 この効果もあってか、募集開始後10日後の10月末に、早々と募集定員の100名となり、募集を締切りとなりました。 また、昨年と同様に天浜線乗車可の特別ルールで実施しました。
 当日は天候にも恵まれ、参加申込者の欠席もほとんどなく、参加したみなさんロゲイニングを楽しめた大会になったと思います。参加者からは、「大会を企画してありがとうございました」との声も頂きました。
 天浜線の乗車は、延べ50名で、チェックポイントの設定から、2時間コースの利用は多かったものの、4時間コースは少ない結果となりました。昨年は特定の列車に集中した乗車となりましたが、今年は分散した乗車となっています。2時間コースでは、天浜線をうまく利用することで得点を伸ばすことができ、走力のない参加者でも楽しめるルールとして良いかと思います。

<参加者>
・個  人 2時間コース         1名
      4時間コース         5名
・グループ 2時間コース 16チーム  50名
      4時間コース 17チーム  59名
              計   115名
ロゲイニング大会は、名所旧跡をチェックポイントにしているので、地域振興を兼ねて地元とタイアップして大会を開催することは、地元とのトラブルを避ける効果もあり、大会のありかたのひとつの方向性と思います。

 

※大会成績・使用地図・位置説明は、浜松OLCホームページにて掲載しております。

 



2021年02月01日

静岡県選手団、松林の尾根沢を俊敏に走行 (松澤俊行)

 コロナ禍と遠隔地での開催が重なり、ややスリムなチームでの闘いとなった2020年の全日本リレー。静岡県選手団はWSとMVでクラス内優勝、他クラスへ出場したチームも健闘を見せ、総合成績で5位と十分な成果を挙げた。「新婚の田濃団長を総合表彰の場に」という団内目標は堂々達成され、一同和やかに鹿児島を去ることができた。
 当日までの準備状況を監督として観察したところでは、WSとMVはメンバーたちが頻繁な情報交換を重ね、レース当日のイメージを日に日に鮮明にしていたことが伝わって来て、頼もしく感じられた。「最もうまくいった場合」という一つのパターンに固執することなく、様々なケースを想定して、そのケースごとの各ランナーに求められる心構えや役割を意識できていたと思う。
 MEがクラス不成立となるという残念な事態もあった。チームごとのコースの割り当てに問題があり、競技性・公平性を考慮すると不成立の結論もやむなしではあった。参考タイム・参考順位の扱いになったとはいえ、かなりチーム状態の反映度が高いタイム・順位だったことは間違いない。三選手が好パフォーマンスを発揮し、強者・巧者の継走をした神奈川県に完敗であったことは認め、かつ「MEの静岡」の矜持は忘れずに出直しを図る必要がある。
 幸い、MEメンバーたち、そしてこれからMEメンバーを目指す県内選手たちは監督が何も言わなくてもそうする選手たちである。次回も当然のように優勝争いに加わるだろう。その見通しを一層確実なものとするために、次回大会前には今回のWS、MVを参考にMEメンバー間情報交換をし、チーム状態を高めていきたい。もちろん、第一チームだけでなく、第二、第三チームも巻き込んで情報を共有していきたい。
 二クラスでの優勝だけではなく、他にも筑波大学の名雪選手、京都大学の篠原選手という若手新メンバーが加わった、山本玄峰選手が久々に復帰した、などの明るいニュースがあった。監督が心中でライバルと見ている千葉県が初の総合優勝を達成したことも刺激となった。2021年の全日本リレーに向けた準備もワクワク、ドキドキ、そしてヒリヒリするものとなりそうだ。

2021年01月10日
» 続きを読む