YMOE

ヤマカワオーエンタープライズ
オリエンテーリング地図作成/オリエンテーリングイベント
有限会社ヤマカワオーエンタープライズ
山川克則 ymoe●orienteering.com (●=@)
〒112-0014 東京都文京区関口3-18-2 目白台芙蓉ハイツ104
電話 090-8041-4673


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ごあいさつ

 (有)ジェネシスマッピングおよびその後継会社である「有限会社ヤマカワオーエンタープライズ」について、オリエンティアの皆様にご説明とご挨拶をさせていただきます。

 まず、ご挨拶が大変遅くなりました点をお詫び申し上げます。前年に前社長は退任・退社することは規定路線でありました。そして、本年1月度に社長の登記変更や借財の引継ぎ関係の(銀行回りなど)諸事が始まったのですが、その後今までの間もオリエンテーリング界のあちこちの現場で便利にお仕えする仕事は途絶えることなくありまして、これまでは前社長任せでしてこなかった慣れない経営業務仕事を合間を見ながら行うといったことで、そしてこの面での能力に乏しい私は、後述のように周辺への相談事もあってのお話でしたのでこの様に遅くなりました。大変申し訳なかったと思っております。

 オリエンテーリングを事業展開し、広く売込みを行うために立ち上げた「有限会社ジェネシスマッピング」は、多額の負債を残して本年6月に"正式に"この世の中から消滅致しました。
 「倒産」という道(要するに公的に負債を踏み倒すこと)も十分に選べるだけの状況にあったのですが、それでは小さな世界ながらも抱えている大きな責任(特にインカレとクラブ7人リレーの継続)を果たせなくなること、また、私個人がもつ資質を"数字"という観点から冷静に見直したとき、「負債」を作り出すような状況を排除し、ひとりのオリエンテーリング起業家としてカラダ一つ、腕一つでできることの範囲で営業を続ければ、十分に再建は可能と判断し、倒産という選択肢の方には向かわず、全ての金銭的責任を私個人に一旦帰結させる形で再建を行うことと致しました。

 この決意に当たっては、出資者(債権者)会議で議論を重ね(ここでの議論の結論も、つぶすべきではない…でした。)、また大口の顧客である日本学生オリエンテーリング連盟様とも、再建の途を幹事会・総会の場で十分にご議論・相談いただき、共に倒れることなく進んでいこうという方針を確認した上で行いました。つまり、多くのオリエンテーリング仲間の支えをもって再建の道を再び歩むこととなりました。

 再出発にあたっては、私がオリエンテーリングを生業とすると決意した頃の初心に戻る意味を込めて、社名を変更いたしました。(6月23日付で変更登記済。また本社の住所も変更いたしました。)

 一番の大きな主催大会である「クラブカップ」は一旦昨年で終了ということにさせていただきましたが、これは昨年述べましたように「ジェネシス」としては、継続していくストーリーが描けないということでして、今まで使ってきた大会の名前を捨て、新たに再出発を行うということでクラブ全体が大人数で楽しく取り組める大会を今後も個人の努力の範囲で継続していきたいと考えています。(相変わらず、このような便利屋稼業の状況でなかなか要項作成の時間がとれずに済みません)

 高精度の地図作りやインカレの継続のために必要な水面下の折衝ごとなど、私個人の地道な活動によって行われるものは、今後も続けていきます。しかしそのための資金が途絶えてしまわないように、今後は物品への先行投資的なことは極力控え、それでも必要な先端技術系の研鑽(特にGPSやGIS部門のこと、emit関係)には時流を見失うことなく進めて行きたいと考えています。個人での再出発ですのであまり組織的なサービスはもう期待しないていただきたいのですが、一人の専従オリエンティアとして、色々ノウハウごとで行き詰った人に手を差し伸べることは、今まで同様真摯に取り組んでいく所存ですし、この先オリエンテーリングで身を立てようという志を持つ若者に対してはできる限りの支援をしていきたいと思います。
 まず当面3年間位はズタズタになった経理状況を個人の努力でできる範囲に絞り、回復させていく行程になります。その先どういう貢献がしていけるかという夢を尚も見続けながら、頑張っていきたいと思います。
 今後とも、ヤマカワのオリエンテーリング事業活動に対し、ご指導とご鞭撻をお願い申し上げる次第です。

平成23年7月27日
(有)ヤマカワオーエンタープライズ 代表取締役社長
山川克則
オリエンテーリング起業家(のはしり)