2008年度のツアー情報
開催日時 | 開催地(クリックすると大会個別ページに飛びます) | ||
第1戦 | 2008. 6. 8 | 四季の郷公園(和歌山県和歌山市) | 終了 |
第2戦 | 2008. 9. 28 | 播磨中央公園(兵庫県加東市) | 終了 |
第3戦 | 2008.10.19 | 宝が池公園(京都府京都市) | 終了 |
第4戦 | 2008.11.16 | 希望が丘文化公園(滋賀県竜王町) | 終了 |
第5戦 | 2009. 2. 1 | 万博記念公園(大阪府吹田市) | 終了 |
第6戦 | 開催予定無し | 奈良県 |
2008年度選手権者 | ||||
MA | 松澤俊行(三河OLC) | WA | 河崎千里(京都市) | |
MS | 城森博幸(OLP兵庫) | W40 | 岩水加代子(大阪OLC) | |
MV | 杉山一男(松塾&豊中グ) |
2007年度のツアー情報
開催日時 | 開催地(クリックすると大会個別ページに飛びます) | ||
第1戦 | 2007.12.16 | 海南中央公園(和歌山県海南市) | 終了 |
第2戦 | 2008. 1. 27 | 皇子が丘公園(滋賀県大津市) | 終了 |
第3戦 | 2008. 2.16 | 明石公園(兵庫県明石市) | 終了 |
第4戦 | 2008. 3.16 | 花緑公園(滋賀県野洲市) | 終了 |
第5戦 | 2008. 3.29 | 服部緑地(大阪府) | 終了 |
第6戦 | 開催予定無し | 奈良県 |
2007年度選手権者 | ||||
MA | 松澤俊行(三河OLC) | WA | 松本知佐子(朱雀OK) | |
MS | 瀬口洋治(OLCルーパー) | W40 | 岩水加代子(大阪OLC) | |
MV | 小八重善裕(鈴亀OLC) |
2006年度のツアー情報
開催日時 | 開催地(クリックすると大会個別ページに飛びます) | ||
第1戦 | 2006. 9.10 | 橋本市杉村公園(和歌山県橋本市) | 終了 |
第2戦 | 2006. 11. 3 | 千里万博記念公園(大阪府吹田市) | 終了 |
第3戦 | 2006.11.19 | 大津市文化ゾーン(滋賀県大津市) | 終了 |
第4戦 | 2007. 2.17 | 香具山周辺(奈良県橿原市) | 終了 |
第5戦 | 2007. 3. 4 | 双ヶ丘(京都府京都市) | 終了 |
第6戦 | 2007. 3.25 | 三木山森林公園(兵庫県三木市) | 終了 |
年間ポイントランキング
MA MS MV WA W40
年間ポイントの付け方については2006年度パークO・ツアーin
関西 実施要領を参照してください。
2006年度選手権者 | ||||
MA | 松澤俊行(三河OLC) | WA | 松本知佐子(T.Zebra) | |
MS | 大平晃久(岐阜県) | W40 | 岩水加代子(大阪OLC) | |
MV | 伊藤哲夫(松坂OLC) |
2005年度のツアー結果
開催日時 | 開催地(クリックすると大会ページに飛びます) | ||
第1戦 | 2005.6.12 | 四季の郷公園(和歌山県和歌山市) | 終了 |
第2戦 | 2005.9.19 | 神戸総合運動公園(兵庫県神戸市) | 終了 |
第3戦 | 2005.11.13 | 奈良公園(奈良県奈良市) | 終了 |
第4戦 | 2005.11.26 | 近江富士花緑公園(滋賀県野洲市) | 終了 |
第5戦 | 2005.12.4 | 錦織公園(大阪府富田林市) | 終了 |
第6戦 | 2006.3.5 | 太陽が丘(京都府宇治市) | 終了 |
2005年度選手権者 | ||||
MA | 松澤俊行(三河OLC) | WA | 松本知佐子(T.Zebra) | |
MS | 瀧川英雄(ふるはうす) | WS | 奥田裕子(大阪OLC) | |
MV | 澤地實(大阪OLC) | WV | 石田美代子(愛知OLC) |
2005年度年間順位概況 | ||||
MA | 第4戦から参戦した松澤俊行(三河OLC)が最終戦を制し、大逆転で2年ぶりに年間チャンピオンに返り咲いた。 最終戦2位の大西康平は(ぞんびーず)年間ポイントも同じく2位。両者の差は1ポイントなので、最終戦の順位が入れ替われば年間順位も入れ替わるところであったが、最終戦のタイム差は2分と大差が付いた。 3位は第5戦まで1位だった小林康浩(大阪OLC)。最終戦を欠場してしまい、4位の大嶋真謙(OLP兵庫)とともに順位を2つ落としてしまった。 大嶋と同点4位の中村貴史(杉風会)は、上位3レースに限定しない年間獲得ポイントでならトップ。最終戦では堂々3位と個人にとっての年間最高順位をとっており、来年の戦いぶりに期待がもてる。 |
WA | 圧倒的大差をもって松本知佐子(T.Zebra)が年間優勝。 2位はベテランの岩水加代子(大阪OLC)、3位は学生新人の藤本わかな(大阪外語大OLK)という面白い組み合わせ。 2位の岩水と4位の青柳紀子(ふるはうす)はWAではなくWSに参加したレースもあり、ポイントをどちらかに集中していれば、年間を通じてまた違った展開を楽しめたかもしれない。 | |
MS | 第5戦の時点で年間優勝を決めていた瀧川英雄(ふるはうす)が最終戦を制し、上位3レースのポイントは30点満点となった。 2位タイの板谷日出男(OLP兵庫)は本シリーズ皆勤だったが最終戦ではポイントをとれず、単独2位とはなれなかった。 もう1人の2位砂田達之(OLP兵庫)は後半3レースのみの参加。ラスト2戦とも瀧川に続く2位を取り、年間2位タイに滑り込んだ。 砂田とは逆に4位の永瀬真一(岸和田市)、5位の河合利幸(OLCレオ)はともに皆勤ながらシリーズ後半は不調。4戦目以降、順位をあげることが出来なかった。 |
WS | 第5戦の時点で年間優勝を決めた奥田裕子(大阪OLC)が最終戦も制し、有終の美を飾った。奥田は昨年に続く年間チャンピオン。 最終戦次第では上位3レースのポイントで奥田に並ぶ可能性があった瀧川朋子(ふるはうす)は残念ながら最終戦は欠場。年間3位で終わった。 小比賀少子(朱雀OK)は昨年と同じく年間2位。 WAでも書いたが、もし岩水と青柳が年間通じてWSに出ていれば面白い展開になっただろう。惜しい。 | |
MV | 優勝争いは最終戦までもつれ込んだが、第5戦まで1位の澤地實(大阪OLC)、2位の笠井泰自(大阪OLC)が最終戦でもこの順番となり、1ポイント差で澤地が年間チャンピオンの座をもぎ取った。 最終戦次第で優勝の可能性があったもう1人の存在である平島俊次(京都OLC)は、最終戦は運営に回ったためポイント獲得ならず。年間順位は5位に後退した。 |
WV | 第5戦の時点で年間優勝を決めた石田美代子(愛知OLC)が最終戦も制し、文句なしの優勝。 最終戦2位の辻村紀子(コンターズ)、3位の芝聖子(OLP兵庫)がともに年間2位となった。 石田は2年連続の年間チャンピオンだが、来年度のシリーズはWSとWVはクラスが統合されることが決まっている。WSに混じってどこまで戦えるか興味深いところである。 |
年間ポイントの付け方については2005年度パークO・ツアーin 関西 実施要領を参照してください。
2004年度のツアー情報
開催日時 | 開催地(クリックすると大会個別ページに飛びます) | ||
第1戦 | 2004. 4.29 | 舞州(大阪府大阪市) | 終了 |
第2戦 | 2004. 5. 23 | 海南市わんぱく公園(和歌山県海南市) | 終了 |
第3戦 | 2004. 9.26 | 甲山森林公園(兵庫県西宮市) | 終了 |
第4戦 | 2004.11.14 | 平城宮跡(奈良県奈良市) | 終了 |
第5戦 | 2004.12. 4 | 城陽市運動公園(京都府城陽市) | 終了 |
第6戦 | 2005. 2. 6 | 矢橋帰帆島公園(滋賀県草津市) | 終了 |
年間ポイントランキング
2004年度選手権者 | ||||
MA | 諏訪高典(大阪市) | WA | 寺嶋貴美江(朱雀OK) | |
MS | 寺嶋一樹(朱雀OK) | WS | 奥田裕子(大阪OLC) | |
MV | 磯部貞夫(OLP兵庫) | WV | 石田美代子(愛知OLC) |
2003年度のツアー情報
開催日時 | 開催地(クリックすると大会個別ページに飛びます) | ||
第1戦 | 2003. 4.20 | 鶴見緑地(大阪府大阪市) | 終了 |
第2戦 | 2003. 5. 24 | 近江八幡(滋賀県近江八幡市) | 終了 |
第3戦 | 2003. 9.7 | 四季の郷公園(和歌山県和歌山市) | 終了 |
第4戦 | 2003.10.18 | 太陽が丘(京都府宇治市) | 終了 |
第5戦 | 2003.12.21 | 奈良公園公園(奈良県奈良市) | 終了 |
第6戦 | 2004. 3.20 | 国営明石海峡公園(兵庫県淡路町・東浦町) | 終了 |