平成16年度 第二回東海学連総会議事録 1.議長選出  櫻木 伸也(静大 3) 2.次期幹事承認  ・幹事長  福味 亮仲(静岡 2)           他人に迷惑をかけないように頑張る  ・副幹事長 臼井 祐真(静岡 1)           やるだけやる  ・競技部長 吉岡 慶祐(名大 1)           迷惑をかけないように頑張る  ・事務局長 村上 冴子(椙大 1)           頑張る  ・会計   安達 洋太(静大 1)           間違えないように頑張る  ・広報   青木 大輔(静大 1)           サボらずにやる 3.来年度のロングセレについて   世界選手権との共催について     ○ 運営をしてくれると思われる院生・OBの(競技面等の)負担が減る。       表彰の独自性を保つこともできる。     × セレ運営者が世界選手権全般の手伝いも行うことになり、結果的に独自セレを行うより負担が大きくなる可能性がある。    ・独自でセレを行う方が独自性が高まる。    ・ミドルセレのように学生から運営者を選出してはどうか?              → ロングの競技の性質上好ましくない     結論:世界選手権と同時開催しない 3/3で承認 4.来年度以降の東海インカレについて  来年のOBになる人に打診して、3月の春の総会までに  @独自セレと東海ICをかぶせる  Aロングセレ(どこかの大会)+東海IC(院生の自由)  Bロングセレのみ  以上のどの案を採るか決めてもらう ・少なくても三月までに東海ICを開催するかどうかを決めてもらう               ↓   東海学連としては、できれば東海ICを開催してもらうようにお願いする   ・学連は来年の東海ICインカレの(実際に開催するかどうかも含めて)実行委員長を来年院生・OBになる人の中から、幹事長を通じてお願いする   → 開催する場合は具体的な要綱(テレイン、日時、運営者のおおよその人数)を春の総会で提出してもらう   →それを春の総会で承認する 5.Orienteering.comへの出資   学連MLで利用しているので、出資は利用団体の自由意志ではあるが学連の会計に余裕もあることからお礼の意味もこめて出資を検討。金額の目安は五千から一万円。 ・現在の東海学連の会計残高は45万円 → 十分に余裕あり    結論:来年度からOrienteering.comへ五千円出資する   3/3の承認 6.活動報告 ・幹事長   櫻木 伸也(静大 3) ・広報    鶴井 達也(名大 3) ・会計    赤地 祐彦(名大 3) ・競技部長  福味 亮仲(静大 2) ・渉外(名大)斉藤 輝一(名大 3)    (静大)金沢 歩 (静大 2)    (椙大)金子 智美(椙大 1)