平成十六年度第一回東海学連総会議事録 1.議長選出 櫻木伸也  3/3 承認 2.諮問委員の承認    3/3 承認 3.ミドルセレ規約改正 *学校枠の使用 総会前の2案 @先に学校枠を諮問委員の選考の上で決定し、学校枠で選ばれた人が運営者として残 りの人を選ぶセレを運営する。 A諮問委員がセレの運営者として男女合わせて四人以上決める。セレの後に学校枠を 各大学で決める。  協議の結果Aの案で決定 *規約改正 ・諮問委員の提案のもとに幹事会が三ヶ月前以上に承認することによって運営者を四 人以上決定する。 ・運営に選ばれた人が運営できない場合免除になるのか?   →運営者を選んだ諮問委員に考えてもらう。 ・運営者が限定的にしか運営に関れないとき(例:当日のみ)は?   →残りの運営者で判断→無理なら諮問委員に問う ・セレの参加者のやむおえない欠場は諮問委員の承認 (その他) OBに運営を委託してはどうか?   →学生もレースの運営のノウハウを学ぶべきで、もともとショートの運営は比較 的楽なので学生に任せるのが慣例  規約改正の承認 3/3承認   後に詳しいミドルの規約を競技部長から発表 4.ミドルセレについて  ・運営者を三ヶ月前までに諮問委員に決定してもらう  ・日時:12月26日(学連冬合宿は12月25,26,27日)  ・テレイン 亀山城址と武家敷跡  リザーブ 黒坂 (切山はクローズしない)   5.東海インカレの今後と来年度のインカレロングセレクションについて  ※今年の東海インカレ運営者による参加者アンケートの感想・意見の回答 ・(無人)給水がぬるい  →冷やそうとやってみたが給水の場所の関係で冷やすことができなかった。 ・会場が狭かった  →これが限界だった。会場をWOC側にすべて任せてしまったのも失敗。 ・セレと選手権の違い 目的 基準 相対的難易度 セレ さらに上の選手権出場者を決める 通過ギリギリの人を基準 低い 選手権 No1を決める トップを争う人を基準 高い ・参加費が高い  →実際は赤字。限界を超えていた ・女子のコース(WE)が簡単だった  →第一回なのでわからない部分が多かった。 ※今年の反省と来年の継続について ・約七万円以上の赤字  →突然の変更(北信越学連との併設)で費用の計算ができなかった。 ・赤字の承認  3/3  承認 ・優勝トロフィーの学連会計からの支出 3/3  承認 ・東海インカレの多額支出のために学連加盟費or参加費を上げることも検討 来年やるかは冬の総会まで継続審議 6.活動報告 幹事長  櫻木 伸也 競技部長 福味 亮仲 広報   鶴井 達也 静大渉外 金沢 歩 名大渉外 斉藤 輝一 椙大渉外 木全 朝美