2007年度関西学連第11回総会議事録 日時:2008年3月22日(土) 会場:京大4共12 出席:京都大学、京都女子大学、京都橘大、神戸大学、大阪大学、大阪外国語大学 委任状提出:奈良女子大学 欠席:立命館大学 [1]議長校選出 ⇒じゃんけんの結果 京大 [2]来年度関西学連幹事選挙 結果と所信表明(概要)は以下の通り。すべて全会一致で信任されました 副幹事長:市脇(京大A) 立候補した理由はオリエンにかかわる上で何か大きな仕事をしたい、またオリエンの発展に役立ちたい、また他大との交流をしたいと思っ たこと。仕事についてはまだあまり分かっていないがこれから身に付けていく。 競技部長:栄森(京大B) 主な仕事は地区セレクションや学連合宿の調整。その他細かな調整をしていく役職として関西の学生オリエンティアを支えていきたい。 事務局長:笹見(阪大B) 昨年度の事務局長の例もあり、皆に迷惑を掛けないよう今年は仕事を放置しないでやっていく。 会計:吉田(橘B) 昨年は一部員としてオリエンに関わっていたが、今年は運営する側としてオリエンに関わっていきたい。 広報部長:安井(京女B) 今年は関西学連で頑張ってみようと思った。フリーダムを学連加盟校間の交流の橋渡しとして編集していきたい。 普及部長:谷口(阪大B) オリエンテーリングの競技人口が減っている中、人口を増やせるよう交流の機会を増やしていく。 なお、幹事長,もうひとりの副幹事長は候補者欠席のため次回持ち越し。 [3]運営中に不慮の事故が起きた場合のガイドラインの作成について 橘:規定の有用性に疑問を感じる。今後のためにあっても悪くは無いかもしれないが、作るとしたらどの程度なら半額とか細かくきめる必 要がある。 京大:今回のような事故はレアケース。起こったらその都度対処すればよい。ただ、まず最初にどのレベル(幹事会、総会、会計監査)で話 し合うかだけを決めておく必要はある。 栄森(副幹事):ガイドラインを作っても適用できると思えない。結局ケースごとに話すしかなくなると思うので、必要性があるのか疑問。 京大:セレだけではなく、定例戦会計も一部は学連が吸収(赤字も黒字も)している。それならば定例戦で事故が起こった場合についても考 える必要がある。学連合宿も同様。どの場合は適用するのかも考えなくては。 ⇒次回総会までに各大学意見を。 [4] 来年度ロングセレの日程について 議長:規定では6月15(日)だがジェネシスの駒ヶ根高原大会とかぶるので前(8日)・後(22日)にずらすことに前回決めた。 京女:22日がいい。まだ先のことだからわからないが。 神大:22日。8日だと早い。 外大:8日。今年度のミドルセレは遅らせて推薦などでバタバタした。 稲垣(前競技部長):ロングのエントリー締め切りはおそらく8月なので、そういった事態は起こらないはず。 橘大:29日。8日は実験とかぶる人がいる。前倒しは避けたい。22日ならセレへの調整期間も十分ある。 阪大:22日。8日は早い。 京大:22日。5月いっぱい新歓があるから8日だと準備が不十分かも。 大浦(競技部長):22日の意見が多い。22日で不都合がある大学もないようなので22日で。 ⇒ロングセレは6月22(日)@吐山 [5]新歓日程調整 各大学で日程を調整しました 詳しくは普及部長より 主な合同日程としては 4/ 6(日) 万博公園(阪大運営) 4/20(日) 東山(京大運営、Eカード使用か) 4/26(土) 宝ヶ池(橘4回生運営) 5/11(日) 一定@青年の城(橘・立命運営) 5/24(土)〜25(日) 新歓合宿 5/31(土) 球技大会 [6]その他 栄森:各大学の方は来年度幹事や渉外など、uofkやkansai-kへの加入が必要な人のアドレスを教えてください。