2014年度関西学連第二回議事録 場所:嶽山 日時;2014年6月15日 ・学連幹事承認 西澤さん、岡田さんが欠席だったため次回総会に持ち越しとなった。なお岡田さんは諸事情により渉外の職務を続行できなくなったため、後任を京大より選出することとなった。 ・ミドルセレについて ミドルセレの日程の候補の11月30日と12月14日で多数決を取り前者が3、後者が1で11月30日に決定された。 テレインについては各大学が第三希望をあげそのなかから候補を3つ決めた。 京大 第一希望 田代池 第二希望 奥鹿野 第三希望 くろんど池 阪大 第一希望 田代池 第二希望 くろんど池 第三希望 カフカ 京女 第一希望 くろんど池 第二希望 カフカ 第三希望 東青山 奈良女 第一希望 生駒 第二希望 甲山 第三希望 再度山 生駒、甲山、再度山を除いた5つについて多数決を行った。1回目は各大学が3回投票した。結果はくろんど池、カフカが3票、田代池、奥鹿野、東青山が2票となった。 2回目の多数決では田代池、奥鹿野、東青山の3つの中から一つを決めた。各大学は1回だけ投票した。結果は田代池が2票、他二つが1票で田代池となった。 3回目の多数決では田代池、カフカ、くろんど池の希望の順位づけを行った。それぞれ1回投票した。田代池、くろんど池が2票でカフカが0票でカフカが第三希望に決まった。 4回目は田代池とくろんど池の2つで多数決を行った田代池3票、くろんど池1票となった。よって以下のように決定した。 第一希望 田代池 メリット 地図の精度◯ インカレに近い 入ったことが多くて1回 デメリット 車でしか行けない 第二希望 くろんど池 メリット 交通がいい デメリット やぶい 入ったことのある人が多い 第三希望 カフカ メリット 交通がいい(電車でいける) 地図の一部が最近修正されている。 デメリット 地形がインカレと似ていない。長い道走りレッグが必要となってくる。 ・セレで発生した利益の振り分け 京大 利益は運営者に渡してもよい 理由 関西学連に所属しているとはいえ外部の人がやっているので 運営者のモチベーションを上げてセレの質をあげてもらう 渡すなら参加費が上がる可能性があるので定額にする 阪大 利益は学連に戻す 理由 セレを運営する人は学生の時にセレを運営してもらっている。道徳的に考えて 奈良女 学連に戻す 理由 何に使うかわからない 京女 聞いていない 意見がそろわなかったため次回総会に持ち越しされた。 ・合宿の事故の2万円をどうするか 学連が払うという案が賛成4、反対0で承認された。 ・近畿OLC連絡会について 7月19日に阪大豊中キャンパスで行われる近畿OLC連絡会に渉外と副幹事は参加する。午前にはJOA近畿ブロック会議が行われる。 ・インカレスプリント 参加者は 京大 男7人 女0人 阪大 男1人 女1人 京女 0人 奈良女 0人 ・推薦制度について 各大学の案はuofkに流れた通りです。 それ以降、大学内で意見交換が為された奈良女は京大の意見に同意することとなった。 京女案のポイント制ついて ポイント制は加盟員に指定大会への参加を半強制化しかねないので学連としてはそのような制度を採択するわけにはいかないのでNGという説明があった。 採決結果としては阪大から変更を求められた選手権Bの推薦要件を阪大案に変更し、その他については京大案をそのまま用いることで全会一致した。 B→3,4,5,6を削除 「改めて提出を求める」を削除 →前年度のインカレミドルかロングの成績とその他の特筆できるものを添える 選手権B推薦の優先度最後の諮問委員による判断の注釈文にある「各自」の意味についてのみ再考する必要があるので各大学で話し合いを持ち、mlに流す。これについては次回の日本学連総会までに採択する。 ・各部局から 競技部 7月13日の練習会の予算は学連からはおりない。ただし赤字の場合は学連が補填する。 会計 新歓合宿の赤字の補てんを行う。    会計報告書を出すときレシートも渡す。 糸井川 フリーダムを電子化したらどうか? 次回総会は10月26日の第二回定例戦のあとに行う。