●第2回学連合宿報告 担当:奥村理也 【開催について】 春時点では海外選手トレキャンの話はなく(知らされておらず)、この日程は単に ICL翌週ということで、そのタイミングで講習会のような机上合宿としてコースプ ラン等をするのはどうか、という話でした。しかし、海外トレキャンの話が浮上 すると、機を同じくして別々な合宿を開くのもどうか、折角彼らが日本の山を走 るのだから、それが見れる形の合宿にできれば有意義だろうということになって きました。机上にしても山にしても、彼らと全く別で開催していた場合のことを 想像してみれば、今回のこの判断は妥当だったのではないかと考えます。 また、結果から辿れば、2日目のテレインは東海学連ではクローズ中という不運な 面はありましたが、全日参加学生9名、初日のみの学生を合わせると20名(当日飛 び入りの院生1名を含み、スタッフは除く)という規模で、少人数ながらも人数的 には全く問題のないレベルだと思います。参加費収入は限られた額でしたが、会 計的に問題なく済み、また、参加した学生からの反応も概ね良好なこともあり、 この開催自体、成功だったと言って良いと思われます。 <事後に参加者から受け取ったメールより> a>初めてお会いした方ばかりでしたが、みなさんに親切にたくさ a>んのことを教えていただきました。 a>また、良い刺激も受けられ参加してよかったと感じております。 b>今回の合宿は人数が少なくて、参加者・コーチの方全員と b>お話しすることができてとても楽しかったです。 b>また次回の学連合宿も参加したいのでよろしくお願いします。 c>学連合宿はとても勉強になりました。 c>ありがとうございました。 天気も2日間、まずまずでした。 (もっと多くの学生の参加を期待された向きもあるとは思いますが、来る人は2週 連続でも関東から来ている訳で、結局は学生自身のコミットメントの問題と考え られる。技術委員会としてやれることはやったと考えて良いのではないか。) 【計画・準備について】 トレキャンの方の実態が掴めなかったため、計画作成から準備までは難航しまし た。私を含め、内部にトレキャンに関わる人材を抱えながらも、誰もがトレキャ ンの実態を把握しきれていませんでした。学連合宿としては致し方ない点かと思 いますが、これはこれでトレキャンの方の反省点として挙げる必要があります。 担当個人としては、トレキャンも抱えていた分だけ大変ではありましたが、逆に 言えば(不明点が多いということを知っていた、という点だけ取っても)トレキャ ンの動きを知り得る立場だったことで成り立っていたようにも考えられます。 要項を作るのも遅くなりましたが、それでもトレキャンで提供されるコース(形式 とテレイン)の把握、それを基に作り得る練習メニューの検討、集合・移動の可能 性、宿からの要求も考慮に含めたタイムテーブルの検討、といったあらゆる必要 なものを可及的速やかに集めた結果であり、それでも見切り発車的な面がありま した。初日の使用地図が前週まで未公開だったのも準備難航の一因でした。今回 は担当者がトレキャンも抱えるなど無理でしたが、先に情報を得るために担当者 が大会実行委員になってしまうという手段もなきにしも非ずでしょう。 担当がトレキャンに関わったことにより、参加者・スタッフへの連絡も難を極め るなど悪条件での準備となりましたが、トレキャンに関わったこと自体よりも、 トレキャンが行われた宿の条件の悪さ(通信状況の悪さ、即ちネット・メールが使 えないこと)に問題があり、学連合宿としてこれも致し方ないと思われます。 申込締切後は、連絡体制については西脇委員長をはじめ、関係各位に大いに助け られました。山川さんのもとでメールを使わせていただけたのも、締切日翌日と いうタイミングの良さもあって効果大でした。初日使用地図公開後、この時まで に集合場所の検討もでき、参加者・スタッフに対する交通案内も何とかタイミン グ的には無難にできたと思われます(安斎氏を除く)。 使用地図や資材の入手については、トレキャンの場(イベントセンター)に必要な 物が揃っており、やはり担当者がトレキャンに噛んでいたのが幸いしたといえる でしょう。ミドル・スプリントとも地図はトレキャンに提供されたそのままの最 新鋭高品質オンデマンド印刷で準備され、初日ICL復習のコースは○描きだったも ののコース設定の工夫と少人数参加者という点で最小の手間で準備できました。 用意した資材はミニフラグ10個とスタートユニット2個、MTR一式、文房具、海外 選手らが走ったラップ解析くらいで他に地図ビニもトレキャンから容易に入手で き、ICLの優勝者ルート・感想は別途用意してもらいました。MTRについては2日間 とも充電が足りず、その点は準備不足でした。 (初日は資材用意のためコンセントを抜いて箱詰めしたのが早かったようで、2日 目は初日宿での充電忘れでした。) 【会計について】 業務としては、今回は参加人数が少なかったのが幸いして合宿担当が自身で行う ことができましたが、事前に作った予算案ごと引き渡すなどの工夫次第で分担さ せることができたと思われ、その点、配慮不足でした。また、初日の地図代を勘 違いし、初日のみの参加費を500円多く徴収して後日返却を余儀なくされました。 トレキャンテレインの地図はWOC2005の貴重な収入源であり、他の開催地より地図 代が高いであろうことは事前に予想できました。その上で合宿参加費をなるべく 抑えようということで、宿は安さを重視しました。 地図購入価格についても、販売側に当たる山川さんが学連の事情に明るく、一般 販売価格よりも安価でご協力いただけました。○描きして使う地図は、付加価値 の高い(高価な)白図は避け、より安価なコース図を纏め買いして使いました。 加えてスタッフからは車相乗りで交通費を抑えてもらうといった協力も得られ、 その結果、参加費も無難な額(全日7,000円、初日練習のみ1,500円)に抑えられた 上、会計的にも比較的余裕がありました。 (即ち、スタッフに対して交通費の厚めの配当ができました。) 会計報告は別途作成した通り。 http://www.orienteering.com/~uofj-g/file/04_2_camp_kaikei.txt 【開催地】 愛知という立地は、年間の学連合宿開催地(山梨・愛知・関西?・栃木?)のバラ ンスを考慮しても適当だったと考えられます。 地図・テレインに関しては申し分なく、加えて時期的に海外選手が来ている最中 という願ってもない条件だったと考えられます。交通を考慮すると車利用が前提 となりますが、愛知のこのエリアのテレイン群はそういう前提だと理解を仰ぐし かないと思われます。 【宿】 安さと近さ、海外選手がいることも鑑みてトレキャン拠点の愛知県野外教育セン ターがベストでしたが、満室のため利用できませんでした。 そのような中、テレインからは車で1時間弱と距離がありましたが、安さを重視し て愛知県青年の家(宿泊費1,400円+食事代)を選びました。夜のメニューで使う研 修室の利用料も安く、今回の人数に見合う定員の研修室は1,000円でした。決まり ごとの多さが難で、いわゆる「うるさい宿」ではありましたが、施設としてはき れいだし、寒くもないで、今回の参加者の評判は悪くないようでした。 http://www3.ocn.ne.jp/~a.seinen/ 愛知県青年の家は実際は利用3週間前が予約締切で、予約申込をしたのは締切後だ ったのですが、交渉の結果、利用させていただけました。普段はこういった融通 は期待すべきではなく、動き出しの遅さと共に反省点です。定員が180名と多い点 では、学連合宿の宿として利用しやすいと思われます。 入浴時間が短かったという感想が多かったのですが、入浴時間帯は要項に記した 通りであり、それに間に合うようなチェックイン時刻も【厳守】として記してあ りました。その時刻に辿り着けなかったことが入浴時間減少の原因となりました が、それに関する周知徹底が足りなかったのは反省点です。 食事は、標準メニューは夕食680円、朝食400円ですが、それだと足りないであろ うことを見越し、2食で1,500円で注文しました。妥当だったと思われます。 チェックアウトは最後に清掃点検要員が必要なため、出発が遅くなる者が出るの は止むを得ません。そういった宿側の条件を考慮した上で練習メニューを組めば 良く、今回は2日目のリレーでスタート時刻に便宜を図っていただきました。 (最後に余談ですが、前回4年前に使った時とは職員が入れ替わったのか、前回の 大雪でチェックインが遅れた時の印象は持たれていなかったようです。) 【集合】 集合場所は担当者は事前に見ていなかったものの、ミドルレースのフィニッシュ は10台くらい車を停められる、拠点に適した場所だという情報は得ていました。 事前に連絡の取れていなかった安斎氏も難なく合流でき、実際として最適な場所 だったと考えられます。 集合時刻は、最も遠い関東からの参加者・スタッフのことを考慮して無難なとこ ろと思われますが、実際は設置要員と見込んでいた関東スタッフ車が予定より遅 れての到着となりました。 集合場所近くにおける更衣場所について、考慮から全く抜け落ちていたのは反省 点です。雨天等、練習後すぐの着替えが必須となる場合も想定されるため、集合 場所近くでの更衣場所の可能性は検討しておくべきでした。 一方、参加者には集合時や2日目のテレイン移動時には下に着込んでおくなど既に 着替えてある状態で、少なくとも女子であっても人目を気にするような着替えを 必要としない状態で来てもらうように指導徹底すべきでした(次回への課題)。 【設置】 初日ミドルと2日目のスプリント・リレーはトレキャンに相乗りしたため、emitユ ニット付で既に設置されていたものを利用しました。初日はミドルで使うスター トユニットと、ICL復習で使うミニフラグのみの設置でした。事前に連絡の取れな かった安斎氏が余裕のある時刻に来てくださり、また、トレキャン参加の李選手 にも設置していただくなど、関東車の遅れを補う幸運にも恵まれました。但し、 スタートユニットの設置について確認が不十分で、二度手間になったのは反省点 です。 2日目の設置はリレー出走後、リレーで使わなくなったスタートユニットと余って いるユニット1個を、それぞれアングルごと借りてスタートとフィニッシュに設置 しただけでした。今回のように、事前から大人数のスタッフが見込めないと分か っている合宿では、如何に手間を省くか前もって考えておく必要があります。今 回でいえばトレキャンへの徹底した相乗りで済ませた分、設置は楽でした。 【メニューについて】 練習で使用したコース距離は以下の通り。 ・ICL復習 1.05km 2C ・ミドル M 4.15km up305m 19C、W 3.46km up250m 17C  (適宜ショートカット) ・リレー M 5.7〜5.9km up290m 14C、W 4.8〜4.9km up220m 13C ・スプリント M 2.3km up135m 12C、W 2.3km up135m 10C トレキャンでのミドル・スプリント・リレーがemitを使うという情報が入れば、 それらを学連合宿でも使わせてもらおうというのは自然な流れでしょう。これら の使用テレインが分かった時点で初日メニューは「田代・田折」か「花沢」に限 られました。結局はICLの復習をということで前者に落ち着きましたが、初日のミ ドルのテレインが要項時点で未公開なことに対し、練習メニューも同じテレイン を使うことによって集合拠点やコース設定の自由度が上がりました。 (更にいえば、nt合宿ならともかく広い層を対象とする学連合宿では、今回の様子 から参加者の動きを考慮すると、1日に2つのテレインで練習するのは無理だとい うことが分かりました。) ICL後、蓋を開けてみるとミドルとICLのコースでは使用エリアが殆ど重なってい ませんでしたが、MIEから1レグ抜き出したことで復習の味を持たせ、それと類似 のW21Eのレグともアレンジしてコースを組みました。要項の段階ではミドルを先 に走らせる予定でしたが、集合場所がミドルのフィニッシュであるなど条件的に ミドルを後にした方が好都合であり、ICL復習コースは集合場所からミドルのスタ ートに向かって行けるようアレンジしました。 今回は条件的に体制を整えにくいことを見越し、参加者のレベル分けは行わない ことを要項に明記しました。実際は参加者層が1年生からICLエリート入賞者まで 幅広いこともあり、ミドルコースでは推奨ショートカットコースをいくつか示す ことで対応しました。 ミドル出走後は撤収までフリートレーニングのつもりでしたが、周知の不徹底と 集合場所が平地まで下りてきたところにあったため、フリートレーニングに行く 参加者はいなかったようです。特に男子でばりばり走りたかった人がいたとすれ ば、物足りなく感じたかも知れません。 学連合宿でミドル・スプリント・リレーを使わせてもらう見返りとして、コント ロール撤収は学連合宿が受け持つことでトレキャン側と話をつけましたが、撤収 もメニューに含ませました。メニューに含ませる意味ですが、参加者に対して撤 収も練習の一部になるという意識を与える効果があるかも知れません。フラグを たたむのも練習ならアングルの土を落とすのも練習、でしょうか。 夜メニューはまず、その日に走ったミドルの反省を少人数のグループに分かれて ディスカッションし、次に、ICLの反省をICLのクラス毎にグループを分け直して 再びディスカッションしました。何れも各グループにはコーチ役のスタッフを1人 ずつ交えて行いました。 2日目のリレーは海外選手・nt選手と同様に3人チームを組んで出走させた場合、 3走が孤独に走ることになると見込まれること、スプリントを走りに行くタイミン グが難しいことから、再考を余儀なくされました。初日の晩に希望を聞き、トレ キャンのリレー運営者にも働きかけて、以下のうち何れかでスタートできるよう アレンジしました。実際、希望も2つに分かれました。 ・リレー1走スタートと同時にスタートする ・リレー1走スタートの30分後にマススタートする 海外選手と一緒に走ろうとすれば、前者は引き離されたら周回遅れにならない限 り再び一緒になりませんが、コースがトップ40分で設定されているため、後者の 場合はスタート10分後程度から2走トップの選手が出走し、順次抜かれながら一緒 に走ることができるというのが狙いでした。 リレーに相乗りする場合、チームを組めばチームメートが走っている間に対する 配慮が必要で、事前にはその間に適宜スプリントを走ってもらえば良いとだけし か考えておらず、メニュー作成時の配慮不足でした。 リレーを上記の出走としたため、スプリントはリレー終了後、余裕を持って出走 できたと考えられます。スプリントのコースでは、一部リレーのコントロールと の共有もありました。スプリントが早く終わった人から、スプリントでは使われ なかった遠くのコントロールの撤収が割り当てられました。 2日間とも練習ボリュームとしては、他の学連合宿と比べて少な目だったと思われ ます。メニュー完成は申込締切後、参加者を見てからということもあり、その結 果、用意したメニューがボリューム的にやや少な目だったということでしょう。 参加者に対しては、用意されたメニューで物足りない場合でも、地図さえあれば 自分達の工夫によりいくらでも練習ができることを教えてやる必要があるかも知 れません。今後の学連合宿での課題となるでしょうか。 【メニュー進行時】 初日は1年生女子が多く、実力的にコースが回れるか心配されましたが、ICL復習 では黒河嬢を中心に多めのスタッフで対応し、ミドルではショートカットコース が回れれば完走扱いという方針で走らせました。天候は晴れでしたが、前2日間に 降った雨の影響で、急斜面ではよりタフな状態になっていました。 ICL復習では、実際にW21Eで組まれた850m程のレグに対し、自信のない女子は黒河 スタッフの指導により各々チェックポイントを地図に記入して回りました。それ により、1年生でもEクラスのロングレグをこなすことができたようです。また、 使用したフラグがミニフラグだったため、上級生でも見つけられない人がいたと のことで、通常のサイズのフラグを使った方が親切でした。 ミドルでは、学生男子は全員がショートカットせずに完走しました。女子はミド ルのスタートまでたどり着くのに時間がかかる分、撤収まで時間が限られてしま い、殆どの人がショートカットコースを回っていました。 ミドル出走後はMTRでラップを打ち出し、別途用意した海外・nt選手が前日に走っ たラップ解析表と、その場でラップを比べられるようにしました。MTRは充電不足 でしたが、車の電源を利用して使いました。また、初日で帰る参加者がいたので その場でICL優勝者のルートと感想を配りました。 初日撤収は段取りが遅れ、スタート近辺を割り振った際にスタートユニット撤収 の指示が抜けたのは反省点です。直後に高橋善徳選手に、トレーニングを兼ねて 取ってきていただくことになりました。 撤収後、宿泊者はチェックインの都合で先に帰りましたが、初日使用分の資材は 安斎氏にお願いして無事返却されました。宿に向けて出発する際の到着時間厳守 は周知徹底できませんでした。 2日目のリレーでの問題については初日の晩に明らかになり、夜メニューの時間を 使って意見集めから希望聴取まで行いました。夜メニューでは、予定の2時間に対 して正味の時間は1時間半程で十分とは言い難かった上、事前の段取りも不十分、 合宿担当は宿関係その他でばたばたするなど反省点が多々ありました。 2日目は担当者は宿での清掃点検で最後の出発となりましたが、出発の遅れとナビ の失敗により男子1走スタート時刻に間に合わず、その30分後スタートであっても 十分な準備時間の取りにくい到着となりました。リレー申込が順調になされてい たので問題にはなりませんでしたが、清掃点検なら代理が利くので、急な変更や その他何かあった時に備えて担当者が先に来るべきでした。 スプリントのラップは、MTR充電不足のため殆どの人が読み込めず、合宿終了後に 担当者によって読み込ませました。その後、方々から預かったe-cardは、それぞ れ持ち主の元に返却しました。 撤収は2日とも、数コントロールのエリアに対して何人かのグループを割り振りま した。グループ内での分担等は全てグループに任せました。撤収された資材の後 片付けは2日間ともお互い良く協力してできたと思います。2日目の撤収では、長 い間テレインに放置されていた地図を回収してきてくれた学生もいました。 【申込】 申込の項目として車の台数と人数に関する情報を入れたのは、テレインが車利用 が前提なことから、配車を考える上で正解でした。また、e-card No.の記載も、 事後のラップ処理作業を円滑にでき正解でした。 申込先を技術委員会MLとしましたが、担当補佐が見つけられない中、担当者がト レキャン中にメールが使えないという最悪の事態を想定した止むを得ない処置で したが、結果として正解だったと思われます。一方で、担当者を良く知る人から のスタッフ申し出のメールが直で担当者のアドレスに来てしまい、事後の対応と なってしまいました。何れに対しても、担当者が要項完成後、申込締切を挟んで 合宿当日までメール環境を作れなかったという点で、今回が特殊なケースだった と考えられます。 締切の設定は、学生としてはICLの結果を見てから判断するだろうということで、 ICL翌日としました。実際、申込が来たのは全てICL後でした。合宿当日まで日数 があれば、参加検討をICL後に余裕を持って考えられるように設定すべきところで した。合宿準備の上では今回の締切でもぎりぎり何とかなりましたが、参加者が 少なかったので○描きが間に合った面もあり、結果論ではあります。 遅れ申込が2名(2校)ありましたが、当該者も十分承知しており、今回は特に何も せずに単に報告書で晒すのみとしています。 それとは別に当日飛び入りの大学院生が1名いました。事情は理解でき、地図枚数 等の条件的にも受け入れ可能だったので、意向通り参加してもらいました。飛び 入りは本人としても条件が悪いと参加できないリスクを負っており、今回は実質 何ら問題がある訳でもなく、院生で学連加盟員でなくても賛助会員だということ で、他の学生と料金的にも同じ条件としました。 このような飛び入りは、条件によりケースバイケースでしょうが、受け入れ可能 な限りは受け入れるべき、それも事情が許す限りは不利を押し付けないようにす べきだと考えます。 【参加者名簿】 以下の通り、参加学生(院生含む)20名、スタッフ6名。 赤木孝信  男 立命館大学3 高橋香織  女 相模女子大学2 大西康平  男 京都大学2 能勢晃司  男 京都大学2 津国真敏  男 京都大学2 高田智実  男 京都大学3 西村徳真  男 京都大学1 西尾和也  男 京都大学1 峯村綾香  女 奈良女子大学3 (遅れ申込約1時間)  以下、1日目の夜メニューまでの参加 東口晴一  男 東京農業大学3  以下、1日目撤収までの参加 西脇千可子 女 椙山女学園大学4 ※ 鈴木千佳  女 椙山女学園大学4 柴田理恵  女 椙山女学園大学3 山口能登美 女 椙山女学園大学3 岩橋愛   女 椙山女学園大学1 金子智美  女 椙山女学園大学1 水野利枝子 女 椙山女学園大学1 村上冴子  女 椙山女学園大学1 三宅文彦  男 名古屋大学4 (遅れ申込約半日) ※ 新宅有太  男 京都大学M1 (当日飛び入り) ※ (※の人は、2日目は学連合宿とは別扱いでリレー参加) スタッフ(敬称略) 安斎秀樹  男 東北大卒(初日のみ) 西脇正展  男 学連技術委員(長)、東京大卒 田所真之  男 東京農工大卒 黒河幸子  女 筑波大卒 寺垣内航  男 学連技術委員、早稲田大卒 奥村理也  男 学連技術委員、東京大卒 【協力体制】 スタッフは結局、初日6名、2日目5名となりました。スタッフ集めは申込締切後で 良いと思われますが、今回は日数がなく、またメールの使えない担当者に代わっ て西脇委員長に大いに助けられました。参加者を鑑み、女子のスタッフを動員で きたのも効果が大きかったです。人数的にも妥当だったと思われます。 当日のスタッフの動きについては申し分ありません。誰もが自主的かつ意欲的に 動けていたと思われます。 またスタッフ以外にも、元木友子選手に担当者を送っていただき、他の選手達に は設置や撤収にご協力していただきました。リレーイベントについても、多くの 方々に携わっていただきました。トレキャン中、担当者がメニューを考えている 際にも、案を出してくれた方がいました。多くの方々の協力により、今回の合宿 が開催できました。 【アフターサービス】 ラップ処理はリレーは直ちに行われ、的場氏のサイトに公表されました。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~matoba/public/lapcenter/ ミドル・スプリントは合宿終了後鋭意進められ、今月中には上記サイトに掲載さ れる見込みです。 【総括】 あらゆる条件がぼろぼろに悪く、開催すら危ぶむ見方もあったと思われますが、 その割には参加学生からの評判も良く、うまく切り抜けて有意義な合宿にできた と言って良いと思います。 以上