オリエンテーリング部

東京農工大学オリエンテーリング部は,オリエンテーリング活動をしている部です(あたりまえ)。しかし,オリエンテーリングという名のもとに集う愉快な仲間たちは,さまざまな活動を通して大学生活を満喫しています。一部,満喫しすぎている方々もおられるようですが・・・。その活動のいくつかをここに紹介する事にします。

オリエンテーリング大会

大会への参加

週末に各地で開催されているオリエンテーリング大会へ参加しています。近郊の大会から,はるか遠い遠征の大会まで全国各地さまざまなところに出かけていきます。大会によっては大挙して参加したり,数人の少数精鋭部隊を送り込んだりと,部員それぞれに大会への参加を楽しんでいます。

また,遠くの大会に出かけたときには,この機会を逃すかとばかりに温泉で疲れを癒したり,高原へソフトクリームを食べに行ったり,あちこち観光したりしてきたりします。これらも,もちろん私たちの部の活動の一つです。

大会の開催

農工大 OLC は過去に 5 回の大会を開催しています。過去に作成された地図は,それらの大会の際に作成されたものです。

一番最近開催された第 5 回大会は大学の近所にある都立野川公園・武蔵野公園にて開催され,悪天候にもかかわらず,100 名を超える参加者を集めました。

次の大会はいつになるかは未定ですが,他の大学大会にはない新しい大会の形を模索中であり,いくつかの計画を策定中です。機会があればぜひともご参加ください。

練習会

オリエンテーリング大会が開催されない週末の多くにはなにかしらどこかで練習会が企画されています。近郊のテレインを使い,基礎技術アップのために練習したり,楽しみながらオリエンテーリングが上手くなるよう,さまざまに工夫を凝らした練習会が企画されています。多くの練習会は東京近郊で行われますが,いくつかの練習会は,いつもより遠くへ出かけ開催しています。東京近郊のいつものテレインでは味わえない練習会をひらくことができ,ついでに観光もできるというのがとてもおいしいところです。

地図

東京農工大学オリエンテーリング部では, 1996 年 3 月に都立野川公園・武蔵野公園を「のがわむさしの」として O-MAP に作成しました。都心からの交通の便も良く,新歓など軽いOLには最適の公園 map です。現在,リメイク作業を行なっています。

農工大製の地図は農工大製の地図のページからどうぞ。

合宿

夏合宿

合宿といったら,夏合宿をはずすわけには行きません。毎年8月下旬に東京より涼しい八ヶ岳山麓の「八ヶ岳レジャーセンター」で開催され,親交を深めるイベントとともに毎夜毎夜のコンパで,毎年新たなる伝説が確立されるというのが夏合宿の醍醐味です。

4 泊 5 日というわりと長い合宿にもかかわらず,格安でしかもオリエンテーリングも高原の空気もお酒も満喫できるというすばらしい合宿です。

秋合宿

夏合宿に続いて 9 月に開催されるのが秋合宿です。秋合宿ではプレセレに向けてさらなる技術向上を目指したメニューが組まれ,各個人のレベルごとに弱点克服や基礎技術の応用と向上をめざします。開催地は毎年の計画に沿って決定されています。

インカレ直前合宿

インカレを目前に控えた 2 月頃に開催されるのがインカレ直前合宿です。インカレ直前合宿ではそれぞれがインカレでオリエンテーリングを更に楽しみ,よりよい成績を得られるようにするための合宿であり,さらに一つのチームとして団結するために寝食をともにしよう,というのも大きな目的の一つです。

呑み会

誰ですか,農工大って言ったら呑みだよね,なんていっているのは。我々は呑んでばかりいる訳ではありません。日々激しい戦いを教室やオリエンテーリングで繰り広げた疲れを癒すべくお酒を酌み交わしているのです。

呑み会は不定期的に行われています。部室で人が集まれば始まってしまったり,大会や練習会の後に国分寺でスパークしたり,はたまた対抗戦の夜の部を怒涛のごとく攻めていたり,実に多彩な呑みを行っています。

農工大名物といえば, 4 リットル,アルコール度数 25% ,ペットボトル焼酎,その名も「タイタン」。とても伝説的なお酒なのですが,最近どの店でも見かけなくなり,絶滅が危惧されている稀少酒です。最近はまったく呑み会に出現していませんね。2006 年度の夏に再発見され,夏合宿に参加しました。さあ,もっと伝説を!

タイタンとならび伝説的なお酒,そう,一升なんと 835 円!(みぞぐち価格)の新潟の銘酒「越路乃里」。一升瓶リレーにはなくてはならないお酒です。みんな越路乃里を「粗悪な酒だ!」といいますが,決してそんなことはありません。いいお酒です。ただ,呑み方を誤り,浴びるように呑む呑み方が「粗悪」なのです。学際ではケースで大量に登場することもしばしばです。

広報誌

東京農工大学オリエンテーリング部では部の広報誌として「かえってきたまうんとらん」を発行しています。この広報誌は,ほぼ月刊で発行されており,(最近ほとんど発行していないです)オリエンテーリングに関するさまざまな情報,遠征の旅日記,企画のページなど実に多種多様な情報満載のオリエンテーリング情報誌です。

他大学との対抗戦

他の大学と昼夜を問わず親交を深めるため,対抗戦を開催しています。

例年開催されているのが,中農工戦,農工茨戦,農々工々戦です。過去には早農工戦を開催しました。

対抗戦では昼の部として,オリエンテーリングで対戦し,夜の部としてコンパで対戦するというのが通例であり,主に昼の部の勝敗を基準として,その年の勝者を決します。対抗戦に勝利すると,対抗戦の名前がかわります。勝者が先,敗者が後となるため,例えば,農大が勝利し,農工大が負けた農々戦の場合,農が農大,々が農工大のことになります。

対抗戦は夜の部も重要です。昼に負けたライバルには夜の部でリベンジをかます,ということももちろんありますが,昼の部の話をしつつ,楽しく酒を酌み交わすのもまた対抗戦の重要な楽しみであります。

その他の活動

うちの部では大喰いチャレンジに挑戦したりします。主な大喰いチャレンジを紹介しましょう。

二郎 (主に新小金井街道店)

三田に本店があるラーメン店,二郎。麺はうどうのような極太,濃いスープ(油もたっぷり),豚(決してチャーシューとは呼ばない),大量の野菜(もやしとキャベツ),ニンニク(必須),トッピング(野菜,ニンニクなど)はタダで追加可能。これが二郎。初めて見ると,その量に圧倒され,食べきるともう2 度とくるもんかと思うのですが,何週間かすると,無性に食べたくなる(人もいる)。そんなたべものです。二郎はラーメンではなく二郎という食べ物です。

大ラーメンをさらに大盛りにする「麺まし」があります。もちろんタダ。これは並の人間の食べられるものではないとよく聞きます。しかし,それでも食うという猛者を我が部では待っています。

実験終わりの二郎なんか最高ですね。管理人は二郎をオリエン前日に食うことが多いです。気合い入るんよ。

「超」大盛りかたやきそば (茨城県水戸市「叙楽園」)

農工茨戦には昼の部,夜の部に続く最終戦として水戸市にある「叙楽園」という中華料理屋さんの「超」大盛りかたやきそばへの挑戦があります。マンホールほどの大きさのお皿に山盛りになったかたやきそばとの対決は他の幾多の大喰いチャレンジのなかでもトップクラスを誇り,そのかたやきそばの前に多くの部員が涙を飲んでいます。

大盛りかたやきそばにはオプションとしてメッコールもついています。

スタ丼大盛り (東京都国分寺市「札幌ラーメンの店」)

国分寺駅南口徒歩すぐのところにある「札幌ラーメンのお店」の「スタ丼大盛り」への挑戦です。とても大きなどんぶりに数人前であろう量のスタミナ丼が盛られています。食べきるには数々の技術が必要であるらしいです。

スペシャルラーメン (東京都府中市「天芯」)

農学部正門前にある「天芯」というラーメン屋さんのスペシャルラーメンへの挑戦です。顔がつかるほどの大きな器に 4 人前のラーメンが盛られており,麺のみならずスープも平らげなければならないというチャレンジです。「天芯」にはスペシャルだけでなく「ジャンボラーメン」というのもあり,こちらは 3 人前で入門編と言えます。

ここでジャンボ,スペシャルを食べきる(スープも)と,店内に名前が張り出され,「天芯」からの年賀状が来ます。

スタロー (東京都立川市他「すたみな太郎」)

焼き肉の食べ放題チャレンジです。主に東京都立川市砂川 3 番交差点近くにある「すたみな太郎」で挑戦が行われます。多くは大会や練習会の後に「スタロー」に立ち寄り,突発的に始まります。ここでは1時間半という限られた挑戦時間の中でいかに焼き肉を満喫するかがポイントとなります。安い昼スタローを攻めることもあります。

その他

これらの他にも「シェーキーズ」のピザチャレンジなどなどあります。また,食べ放題のお店情報などありましたら,うちの部員までどうぞ。きっと誰かが挑戦しに行くことでしょう。

対抗戦

部の活動として重要な活動の一つ,他大学との対抗戦について紹介します。

対抗戦名の大学名の部分は,前年の成績順で決まります。

農工茨戦 (vs. 茨城大学 OLD)

茨城地方まで遠征し,泊りがけで激しい対抗戦が繰り広げられるのが茨城大学との対抗戦,「農工茨戦」(ノコイバセン)です。

昼の部は筑波大学の運営で開催され,激しい戦いが繰り広げられますが,これにも増して激しいのが他ならぬ農工茨戦の夜の部です。

泊りがけの開催という事で,もちろん夜の部は夜通しの戦いが繰り広げられます。学生オリエンテーリング界でもトップクラスに君臨する激しいコンパである事は間違いありません。刺しつ刺されつ,夜の乗り切れるかがこの対抗戦の楽しみでもあります。

また,農工茨戦には,第 3 回戦として,水戸市にある「叙楽園」という中華料理店の「超」大盛りかたやきそばが待っています。

農々工々戦 (vs. 東京農業大学 OLG vs. 東京工業大学 OLT)

東京農工大学と勘違いされがちの東京農業大学と東京工業大学との対抗戦です。昼夜ともに賑やかで楽しい,というのが農々工々戦のおもしろさです。

中農工戦 (vs. 中央大学 OLC)

12 大学対抗戦の交流会コンパでのこと,農工大 M田が,隣に座っていた中央大?さんに対抗戦をけしかけたところ,たまたま同じテーブルに居合わせた農工大部長松本と中央大部長織田氏が意気投合,なぜか対抗戦が開催される運びとなった対抗戦です。

9 月下旬,越生で初の中央大との対抗戦が開催されました。形式は3 人リレー,運営は双方の大学と縁の深い「柳下大 OLC」に依頼して開かれました。

非常に和やかな雰囲気のもと,昼の部は中央大学の勝利で幕を閉じました。夜の部は他の幾多の対抗戦とは違った雰囲気で交流戦といった雰囲気でした。

早農工戦 (vs. 早稲田大学 OC)

例年,レジャーセンターで夏合宿の宿を共にする早稲田大学との対抗戦が1998 年の夏合宿に企画されました。

結果は,早稲田に軽くひねられて惨敗でしたが,ショートインカレを意識したコースで腕を磨く良い機会となりました。

図農工戦(?) (vs. 図書館情報大学 OLC)

たしか,ソフトボール大会の前夜祭での出来事だったように思われます。農工大からの参加者 m 田とソフトボール大会実行委員長の図書館情報大 m城島氏とたまたま居合わせた図情 ob の a 池氏の 3 人の酔っ払いの会話がはじまりでした。

対抗戦とかやったら面白いんじゃないのみたいな話だったのですが,その後どうなったのでしょうか・・・。

tuat.olc@gmail.com