オリエンテーリングにおいて必要なものは、「地図」「コンパス(方位磁針)」「ポイントをチェックするためのカード」で、それに加えてオリエン専用のユニホームとして「トリム」があります。
地図
地図はオリエンテーリング用に作られた非常に詳しいもので、出走時にはあらかじめコースが印刷してあります。この地図上の「▽」で示された部分がスタートであり(正しくは「スタートフラッグのある位置」)、ここから線でつながれた「〇」(チェックポイント)を順番どおりに回って(途中に通るルートは指定のない限り自由です)、最後は「◎」のゴールを目指すという、非常にシンプルなルールです。また、地図には通称「デフ表」と呼ばれる表がついてきて、コースの距離と登距離、各チェックポイントの特徴を知ることができます。
→→→地図(画像有)
チェックカード
さて、各チェックポイントを回ったことを証明するために「チェックカード」を使用します。コースには「ポスト」と呼ばれるチェックポイントが何箇所かあり、順に指示されたとおりに回ってくるわけですが、このときにチェックカードに回ってきた証として印をつけます。かつては、この印がスタンプや穴をあける仕組みであることが多かったですが(かつてやったことのある人は大体この形でしょう)、最近は電子記録が可能なカードを用いることがほとんどで、回ってきた後には各チェックポイント事にかかった時間を測ることが可能となっています。そして、高性能な解析ソフトによって他人との比較のみならず、どこが早くてどこが遅かったかなど、様々なことが一瞬にして分かるようなシステムまで出来上がっているのです!
→→→チェックカード(画像有)
コンパス
また、「コンパス」も重要です。競技中に絶対に頼りになるものといえばコンパスしかありません。コンパスは自分が進むべき正しい方向を示してくれます。実際に正しい使い方をすれば驚くほど競技の正確さが増します―――おそらく大部分の人はこの「正しい使い方」なるものは分からないと思います。一度体験してみてください、きっと驚かれることと思います。
→→→コンパス(画像有)
トリム
そして、オリエンテーリングにはユニホームが存在しています、これをトリムと言っています。トリムはどちらかというとサッカーのユニホームに近い感じがあるのですが、トリムの最大の特徴は「水を通す」ことでしょう。つまりは、雨に濡れても、山中の川を渡っても水捌けが抜群によく、汚れにも強いといった所です。洗濯してもすぐに乾くのです!トリムはチームごと、また京大では毎年様々なトリムを作っていて、まさにトリムはチームカラーでもあるのです!!
→→→トリム(画像有)
最後に
しかし、どれだけ言葉を尽くして説明しても、実際にやってみないと面白さは分かりません。これを読んで実際に体験したくなった人、オリエンテーリングの楽しさを私達と分かち合いませんか?またこれを読んでやりたくてウズウズしてきたあなた、あなたこそ未来のオリエンテーリングのトップランナーかもしれません。私達はそういうあなたをいつでもお待ちしております。
参照URL
☆もう少し詳しくオリエンテーリングを紹介した新歓ページもありますのでよろしければどうぞ。(阪大の新歓ページへ飛ぶ)
http://www10.ocn.ne.jp/~polestar/club/ouolc/student/index.html
☆orienteering.com(オリエンテーリング総合サイト)
http://www.orienteering.com/index-j.htm
☆森を走ろう!(こちらもオリエンテーリングの総合サイト)
http://www.asobox.com/o/