2005年度第2回関西学連幹事会議事録 日時:2005年6月19日(日)  会場:関ヶ原青少年自然の家 出席者:大西康平(京都3幹事長)     吉野信(京都3競技部長)     石崎秀樹(立命3事務局長)     稲垣孝宣(京都2副幹事長)     北川麻季子(立命2広報)     小西仁美(京女2会計) 副幹事長の志水博一(関大2)は欠席。 議題 「小学生対象のオリエンテーリング体験企画」について 吉野:こちらで議論を尽くしても、まず向こうがどのようなものを考えているのかわからないと意味がない。日時、人数、教職員の補助はあるのか、等を聞く必要がある。たとえば、定例戦に参加してもらうのか、遠足等にOLを取り入れてもらいそこに僕らがサポートとして参加するのかでだいぶ異なる。 石崎:もし前者なら、参加費の問題や、2定の運営者だけでは人手が足りない等の問題が浮かぶ。 吉野:参加費は学連が負担するだろう。人手は、ボランテイアを募るしかない。 大西:箕面で大会ができなくなるとなれば、阪大や、大阪OLCが協力してくれそうだ。ただ、この問題は、関西学連だけでなく、日本学連や、小学生への普及ということで普及部とも話し合う必要がある。