平成16年12月8日 各校渉外代表者各位                        関西学生オリエンテーリング連盟                          事務局長 真壁 浩之       2004年度第6回関西学連総会の案内                                        関西学連第6回総会を以下の予定で行います。 各校とも十分討議の上、出席されますようお願いします。 日時:平成16年12月19日(土) インカレミドルセレ後  会場:サンヨースポーツセンター 議題: 1.議長校選出・・・承認 2.関西ミドルセレクション実施基準について・・・承認 3.2004年度関西ミドルセレクション推薦人数について・・・承認 4.来年度定例戦主管校の組み換えについて 5.関西インカレ構想について 6.各部局から 7.その他      詳しくは議案書を参照 なお、渉外代表者が総会に出席できない場合は代行者の出席を求めます。 代行者の出席も困難であり、已むを得ず総会を欠席する加盟校は、 必ず委任状を幹事長宛に提出して下さい。 委任状提出方法として電磁的方法(e-mail)による提出を認めています。 準加盟校には委任状を出す義務はありませんが、 総会に出席することを勧めます。 提出先:関西学生オリエンテーリング連盟 幹事長 峯村 綾香 mineaya@crux.ocn.ne.jp ――――――――――――――――――――――――――――――――――――               委任状         平成16年  月  日                        大学 代表者氏名     我々の大学は今回の総会に出席できませんので委任状を提出します。 なお、総会において議決・承認された事項の一切につき、その決定に従います。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――         2004年度第6回関西学連総会議案書 1.議長校選出 議長校を選出します。 立候補を受けつけますので、uofk-MLに流して下さい。 事前立候補がない場合、京都大学・京都女子大学・神戸大学の中から 当日抽選にて選出します。 2.関西ミドルセレクション実施基準について [1] 前回の総会までに議論した内容をもとに作成した基準案(別に送付)について 最終的な制定に向けての承認をとります。 [2] 第8条、第9条が承認された場合、今年度セレクションに限り当基準(案)第6条1項、 第8条3項に下記の変更を加えた上で、これを準用することの承認をとります。 ---変更点--- 第6条 セレクション免除者 1.前年度【インカレショート】選手権クラスのA-FINAL進出者であり、かつ第2条の 参加資格を有する者のうち、当該年度インカレミドルへの出場の意思を示し た者は、セレクションが免除されインカレミドル関西地区代表選手として認 定される。 第8条 3.推薦は諮問委員会に下に示す大会の成績を提出する自己推薦とする。 提出期限と方法はセレクションまでに諮問委員会によって発表される。 【 i.前年度日本学生オリエンテーリング選手権ショートディスタンス競技大会 (以下インカレショート)セレクション ii.前年度インカレショート iii.前年度日本学生オリエンテーリング選手権クラシックディスタンス競技大会 (以下インカレクラシック)セレクション iv.前年度インカレクラシック】 v.当該年度日本学生オリエンテーリング選手権ロングディスタンス競技大会 (以下インカレロング)セレクション vi.当該年度インカレロング vii.当該年度インカレミドルセレクション viii.その他自分の特筆すべき大会 3.2004年度関西ミドルセレクション推薦人数について 「2004年度関西学連ミドルセレクションの推薦人数を前年度ショートに引き続き 男子2人、女子2人とする」という幹事会案に対して承認をとります。 異議がある場合は必ず事前にuofk-mlに流してください。 参考: インカレミドル選手権クラスの地区学連枠競技者配分は男子24、女子10であり、 この中から関西学連としての推薦枠を設けます。 また学連枠の他に、各加盟校・準加盟校に男女1人ずつ配分される学校枠があります。 4.来年度定例戦主管校の組み換えについて 前回の総会で各校に意見を出してもらい、下記の3点にまとめました。 それぞれの案について挙げられた問題点も記しておきますので、 各大学で具体的な解決策を議論するとともに一つに意見を絞ってください。 なるべく事前にuofk-mlに流していただけると。 可能と判断した場合、多数決によって承認を取ります。 @組み合わせは今までどおりとし、競技に関係ない部分のみ手伝ってくれる人を 当日の参加者などから募る。 【問題点】運営内容の内でどこまでを手伝ってもらうのか。 それを手伝ってもらうことで実際に運営が楽になるといえるか。 また、誰をいつどのように募るのか。 A「京大・京女」「立命・橘」「その他」の組み合わせ。 【問題点】「その他」には多くの大学が含まれるため 連絡手段や交通の便などに関して他の2組に比して著しく不利にはならないか。 B従来の京大・京女の組み合わせを解体する。 【問題点】京大(と龍谷)は人数的に単独運営になるが、京女はどこと組むのか。 5.関西インカレ構想について かねてより幹事会にて提案されていましたが、来年度のロングセレクションを 「関西インカレ」(仮)と称して上位を表彰するという構想が持ち上がりました。 表彰対象にするという以外に具体的な運営方法等に変化はありません。 これを行うかどうかの是非を総会にて決定します。 6.各部局から ・事務局より  JOA競技者登録費の差額、一人当たり200円を各大学ごとにまとめて返金します。 7.その他 以上