2004年度第7回関西学連幹事会議事録 日時:2005年3月17日(木)17:30〜 会場:京都大学食堂ルネ 出席校:神戸大学、京都大学、京都女子大学、奈良女子大学、大阪大学、大阪市立大学、立命館大学、京都橘女子大学 出席者:真壁浩之(大阪3事務局長)     吉野信(京都2副幹事長)     石崎秀樹(立命2副幹事長)     曾根田友美(橘2広報部長)     大西康平(京都2)     幹事長の峯村綾香(奈良女3)、競技部長の仲村健一(京都3)、会計の荻野宏美(京女2)は欠席 1.来年度ロングセレについて  ロングセレを「関が原」とWOCの二本にするとして具体的な幹事会案を討議。    曾根田:日程的な面でWOCには1,2枠ぐらいもしくは必須にしないほうが良いのではないか。       あくまでメインは関が原で。WOCは救済策とするのが良い。  吉野:関が原のメリットとは日帰り可。WOCにするとWOCに参加する人にとっては得。7人リレーもあるので。  曾根田:例えば男子の場合、関が原で4人WOCで1人枠を用意し、残り2枠を推薦枠とすればどうか?  吉野:枠が一つというのは意味があるのか?  曾根田:救済策としては意味があるのではないか。  吉野:とりあえずWOCを使用するかどうかを決めるべき。人数比は年度を越えても大丈夫。    振り分け幹事会案  @全員をポイント制+推薦  A一発通過(ex.各レース上位男子一人・女子二人は無条件で通過)+残りをポイント制+推薦  B各レースに対して通過人数(上位〜人は無条件で通過)+推薦  吉野:B案を軸にこれと「関が原」一本、「WOC」一本の3択で各校討議の上、次回総会で決を採る。 2.新歓について  真壁:以前言っていた「各校新歓委員等が集まって話をする」との動きはどうなったのか。  吉野:その動きは無くなってしまったが、来年度は普段の新歓から大学の垣根を取り払うつもり。  曾根田:新歓委員などが集まって話をしてもらわないと、窓口がないので大変。       先に何らかの交流が無ければ他大の練習会に行きにくい面もある。  吉野:京大はとりあえず情報をオープンにするので、練習会など利用して欲しい。      去年は別に新歓活動交流用の掲示板を作ったが、うまく機能しなかった。      よって今年はuofkを使いたいのだが。  真壁:それは可能である。 次回幹事会は3月28日橘椙戦後