1982年の第5回筑波大大会のテレイン。東半分は那珂川沿いの大地の平坦な地形をしており田畑が多く、西半分は丘陵地で「木葉下」に良く似た尾根沢の入り組んだ地形である。地図から受ける印象はグリーン&イエロー茨城の延長で、通行可能度はいまいちである。