クラブカップ2004
レポート
2002年10月3日
長野県駒ヶ根市
雨の中行われた
クラブカップ2004
第1走者のスタート。
気迫に満ちた怒涛が
駒ヶ根高原の森に
吸い込まれていきます。
そして7人をつないだリレー
4時間弱を戦いきったあと
栄冠を掴んだのは
多摩OLだった!
多摩OLの
アンカー
円井が
フィニッシュ。

最終ランナー
で大逆転が
ありました
18秒差で
チーム白樺が
2位。
必死で
フィニッシュレーンを
走るが
わずかに及ばない
会場横ビジブル区間 走る! 最後も慎重に

チームの声援が
聞こえる
ここは軽やかに
走り抜けたい!
昨年の優勝チーム ES関東
もうすぐフィニッシュ カッとび!
滑りやすい道 チームの仲間に
タッチをつなぐまで・・

第一走者スタート5分前
リラックスの下に闘志が見える。
ナンバーの上3桁は昨年の順位。
来年こそは001のナンバーを身に着けたい。

緊張と気迫の
スタート。
キモチは
森の中に
一直進!
雨の日はやっぱカエルでしょう。
ちゃんとカエルように願かけて。
スタート後ろ側からは
7人完走を目指して、自分たちとの戦いが・・
ベテランクラブカップのスタート。こちらは4名リレーによる戦い。
おや、中学生のオープン参加もいますね。
傘の花が咲く中を
次々とスタート
逆転優勝が決まり
喜びを爆発させる
多摩OLのメンバー