全日本リレー大会
インカレショート2002
準備風景
2002年
10月末-11月初旬

 
大会3日前の準備風景。この時はまだテレインに雪は無い。
遥か遠くには北アルプスが見えており、とってもいい気持ち。

 
 
 
 
テレインの牧場の中を軽トラが
走りまわって鉄杭などを運ぶ。
これは誘導区間の
有刺鉄線を落としているところ
あとでまた現状復帰します。
ステージを作成しているところ。
まずは水平測量をして、
杭を打ちます。

 
スタート誘導のストリーマをくくりつける、杭を打っているところ。
菅平OLCメンバーはこーゆー野外作業ではすごくパワフルです。
駐車場が無ければ
草を刈ってつくるまで。
ビーバーが登場。

 
会場設営、誘導系は
菅平OLCの機動力で作成。

コース設置は、チーム白樺系
メンバーでどんどん進みます。

「この天気のいい今日に
大会をやりたかったなぁ」
と設置の日の感想でした。


 
さて、これは全日本リレーの前日。
スタートの配列表を作っています。
スタート係たち。細かい指示をしなくても
どんどん考えて仕事をこなして行きます。
もはや百戦練磨の運営者たち

 
計算センターシステムの達人
的場御大の華麗な指さばき。
早くもこの日のうちにインカレショートの
予選とB-Finalの地図わりつけを行います。
レーン毎に地図を配分しているところ。

 
こちらは大会終了後
後片付け。

山のようにある
ストリーマを
巻き戻してゆきます。
次回にも使用する
ためです。

巻いているのは
インカレ愛知2002の
実行委員長の
三浦千鶴。