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2004年1月18日現在 |
| 長野県オリエンテーリング大会などで使用しているゼッケンの制作方法を述べたいと思います。作り方の基本はパソコンとプリンタを使用した方法です。 |
| 紙質:タイベック サイズ:220 x 180mm 価格:\15/枚 タイベックは合成樹脂100%のシートです。 特殊用紙なので、一般のお店での在庫販売はしていません。通常では全紙ロールの状態でしか入手できません。 RMOサービスにてタイベック用紙としてカットしたサイズで販売しています。 |
| 推奨プリンタ: アルプス電気製 MDシリーズ EPSON製つよインクシリーズ 通常のインクジェットプリンタ、レーザープリンタは不可。 世の中はインクジェットプリンタとレーザープリンタが主流ですが、これらの方式ではどちらも印字できません。 アルプス電気のMDシリーズの導入例 (1) 印字品質はよく、非常に強力かつ鮮明に印字可能。 (2) 印字速度が遅い。 (3) 販売ルートが少なく、ネット直販となっている。 アルプスのMDプリンタは熱転写リボン方式を使用しています。この程度の熱だとタイベックは溶けず、しかもタイベックが若干溶けることでよい強い定着が行われているようです。 エプソンの「つよインク」(顔料系)を採用したPX-V600導入例 (2003年10月 東日本大会) 1.(アルプスに比べ)スピードが桁違いに速い(約5枚/分) 2.(アルプスはインクの単色だが)好きな色に印字できる 3. インクが量販店ならどこでも手に入る 4. プリンタ本体が安い(PX-V600は実売約1万3000円) 肝心の耐水性は、大量の水をかけ、表面をゴシゴシ強くこすると、インクがにじんできてしまいますが、雨に濡れる程度なら全然平気。競技での使用にはまったく問題なし。 ランニングコストはインクが1000円/1色 ちなみに、つよインクでも、PMシリーズの染料系インクは耐水性が 大きく劣りますので、顔料系インクのPXシリーズを使用してください。 通常のインクジェット方式が不可の理由。 現在インクジェットプリンタの主流はEPSONとCANONです。 これらのメーカーはいずれも水性インクを使用しています。耐水紙であるタイベックには定着しません。 レーザープリンタが不可の理由。 レーザープリンタはコピーと同様にトナーを乗せて最後に熱で定着させる方式を取っています。ところがダイベックは樹脂製で融点が低いため、レーザープリンタの最後の熱定着の部分できれいに溶けてなくなってしまいます。 私はこれでレーザープリンタを壊しかけました。 |
| タイベック(Tyvek)
デュポン(DuPont)社の商標 デュポン社のタイベックのページはこちら http://www.dupont.com/Tyvek/graphics/ |
| 情報提供:木村佳司 |
| 試していませんが、NKマットカラーを使用する方法もあるそうです。
レーザープリンターを使って印刷できるようです。水に浸けても大丈夫のようです。 |