開催地・甲賀について
〜地理〜
滋賀県の東南端に位置し、東北部から南部にかけ標高800メートル前後の鈴鹿山脈が連なっています。そこから枝状に支脈がのび、全体的に東高西低のおだやかな傾斜が広がっています。
ほぼ中央にJR草津線が、また南のほうには名阪国道が通っています。そしてさらに、第二名神自動車道が北部に建設予定でもあります。大阪及び名古屋まで共におよそ2時間の位置にあり、近畿圏と中京圏のほぼ中間に位置しているといえます。
また、2004年10月に、今大会の会場のある甲賀町や焼き物で有名な信楽町をはじめとす るこの地域の五町が合併し、甲賀市が誕生することが決まってお り、これからの発展も期待されます。
〜歴史〜
6世紀末に百済系渡来人であった鹿深臣がこの地を開いたのが甲賀の始まりであるといわれてます。飛鳥時代の壬申の乱の時には飛鳥から伊賀を通り近江へと抜ける道上にあったためその舞台にもなりました。
戦国時代になると、室町時代の甲賀武士団が元になったといわれる、かの有名な甲賀忍者団が登場します。忍者団はこの地を支配していた六角氏の衰退と共にその名が歴史から忘れられていきますが、現在では伊賀忍者団と共にその姿は数多くの作品に描かれ、私たちを楽しませてくれます。
〜観光〜
忍者の里ということで忍者村や忍者屋敷がやはり有名です。その他にも、自然を生かしたスポーツ施設やキャンプ場といったレジャー施設や、油日神社や歴史民族資料館といった甲賀の地の古くからの歴史を思わせる場所もまたあります。
〜産業〜
一年を通じて比較的温厚な気候であり、その気候等を利用した農林業が盛んです。なかでも『近江米』や『甲賀檜』は全国的にも名前が通っています。
〜リンク〜