2004年度第4回関西学連幹事会事録 日時:2004年8月1日(日)  15:00〜 会場:服部緑地公園レストハウス付近 出席者:峯村綾香(奈良女3 幹事長)      仲村健一(京大3 競技部長)      真壁浩之(阪大3 事務局長)       曾根田友美(橘女2 広報)      永田秀樹(京大 諮問委員)      高橋大輔(神大 諮問委員) 1.第二回定例戦の共催について 峯村:京都市OL協会が二定を共催にしてほしいと言って来ている。 真壁:共催にすること自体は幹事会の承認が得られれば可能である。 永田:共催にするのなら会計をどうするかをはっきりさせておいたほうがよい。まとめるのか、  別々に行うのか。 真壁:実際には運営を手伝ってもらわずに名前だけ貸すことになりそうである。 峯村:運営者間で話し合った後、共催ということでまとまれば幹事会で承認をとる。 2.第二回定例戦クローズ期間について 峯村:二定のテープ巻きの日が、規約で定められているクローズ期間、大会6週間前以前に  なるかもしれないが、こういう場合はどうすればよいか。 仲村:一定では6週間前以前にテープ巻きをしていた。ただ、蓬莱という、まず人が入らないところ  であったために問題がなかったとも言える。 高橋:6週間前以前ではクローズではないが、自粛を呼びかけたらどうか。 峯村:もし大会6週間前以前にテープ巻きをする場合、自粛を呼びかけることにする。 3.関西インカレ構想について 永田:関西でのインカレセレクションを関西インカレにするという構想があるが、具体的にどうするのか。  実現すれば、数少ない個人表彰ができる機会になるだろう。 仲村:関西インカレにするといっても学生側としては、諮問委員の方にお願いするだけなのであるが、  そもそも関西インカレにする意義は何なのか。 永田:表彰するという名目だけでも意味がある。 高橋:関西学連セレクションというより、関西インカレとした方が外部参加が増えるのではないか。 真壁:関西インカレといっても結局学生はそれまでどおりセレクションであるので、基本的にセレ通過が  目的である。表彰をすることで今まで以上に盛り上がるということがあるだろうか。 永田:セレ免除者の扱いも問題になってくる。 仲村:次回以降更なる検討が必要である。 以上